俳句添削道場(投句と批評)

紀州鰹節さんの添削最新の投稿順の3ページ目

「しばらくは老い猫膝に日向ぼこ」の批評

回答者 紀州鰹節

添削した俳句: しばらくは老い猫膝に日向ぼこ

青帽の句にコメントありがとうございました。
「園児どち」の「どち」ってどういう意味かわかりません。
掲句はコメントに書かれている猫をずらしての意味が伝わりませんね。コメントだけでどのように添削したら良いのかわかりませんが…

点数: 0

「かあちゃんのおなかすいかはいっとん」の批評

回答者 紀州鰹節

添削した俳句: かあちゃんのおなかすいかはいっとん

検針の句にコメントありがとうございます。
ボトルでペットボトルがわかると思ったのですが無理ですか?
掲句は、全部平仮名が効いてます。しかし、この句のスイカは季語となるのでしょうか?

点数: 1

「橋の上川面に映る花火かな」の批評

回答者 紀州鰹節

添削した俳句: 橋の上川面に映る花火かな

川面に映る花火を橋の上から見たというだけで何の感動もないです。

点数: 1

「お花畑日暮て天は白鳥座」の批評

回答者 紀州鰹節

添削した俳句: お花畑日暮て天は白鳥座

白鳥座が見えるのですから、日暮れても天も要りませんね。

点数: 1

「缶けりの音遠くなる夕焼け雲」の批評

回答者 紀州鰹節

添削した俳句: 缶けりの音遠くなる夕焼け雲

昔した缶けりの情景が浮かんでくる佳句です。添削では無いですが、缶けりの音遠ざかり夕焼け雲ではどうでしょうか?

点数: 1

紀州鰹節さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

白無垢のペチュニア最期の黙礼

回答数 : 3

投稿日時:

ベロ藍を衝く銃口や運動会

回答数 : 3

投稿日時:

秋の灯やにいにいを追ふペダルの音

回答数 : 5

投稿日時:

静けさにむべやはらかに栗の落つ

回答数 : 4

投稿日時:

土塊に鈍きをと入れ冬田打つ

回答数 : 2

投稿日時:

紀州鰹節さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

Godzilla襲来のごと都の驟雨

作者名 IZMIN 回答数 : 3

投稿日時:

要望:厳しくしてください

横町の夕焼や主婦の生あくび

作者名 明日晴男 回答数 : 2

投稿日時:

向かい合う食卓想いセロリ買ふ

作者名 卯筒 回答数 : 0

投稿日時:

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