宮武桜子さんの添削投稿の古い順に並んでいます
「始発駅ひとり乗り込む冬雀」の批評
「寒風にサンドイッチを勧められ」の批評
「春めくや二号大きく植木鉢」の批評
「道化師の素顔のどやか汽車の窓」の批評
回答者 宮武桜子
添削した俳句: 道化師の素顔のどやか汽車の窓
道化というと哀しみとか孤独というイメージですが、のどやかを使われたのが新鮮でした。映画のラストの様な素敵な句だと思いました。
点数: 1
宮武桜子さんの俳句添削依頼
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