俳句添削道場(投句と批評)

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始発駅ひとり乗り込む冬雀

作者 鴨長迷  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

‪アテネも慣れてきて、電車で郊外を探索。いつしか何処を走っているか分からなくなる。気づけば乗客も少なくなり終点にいた。すると、入口にチュンチュンと雀くんが一羽乗車。不安感を忘れさせてくれた。‬

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「始発駅ひとり乗り込む冬雀」の批評

回答者 世良日守

おはようございます😃世良です!宜しくお願い致します。
良い景だと思います😆
語順で
始発駅ひとり乗り込む/冬雀だと、私が始発駅から乗り込んでと誤読されるかもしれません。
◯冬雀一羽飛び乗る始発駅

点数: 0

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添削対象の句『始発駅ひとり乗り込む冬雀』 作者: 鴨長迷
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