俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

始発駅ひとり乗り込む冬雀

作者 鴨長迷  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

‪アテネも慣れてきて、電車で郊外を探索。いつしか何処を走っているか分からなくなる。気づけば乗客も少なくなり終点にいた。すると、入口にチュンチュンと雀くんが一羽乗車。不安感を忘れさせてくれた。‬

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「始発駅ひとり乗り込む冬雀」の批評

回答者 世良日守

おはようございます😃世良です!宜しくお願い致します。
良い景だと思います😆
語順で
始発駅ひとり乗り込む/冬雀だと、私が始発駅から乗り込んでと誤読されるかもしれません。
◯冬雀一羽飛び乗る始発駅

点数: 0

添削のお礼として、世良日守さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

ゆりかもめ鬼と一緒に撤収か

作者名 かこ 回答数 : 4

投稿日時:

芝刈機駆り種々の命狩る

作者名 知世 回答数 : 2

投稿日時:

夏祭り君の背を追う赤鼻緒

作者名 コウ 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『始発駅ひとり乗り込む冬雀』 作者: 鴨長迷
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ