かこさんの添削得点の高い順の565ページ目
「かたつむり雨粒一つ当たりけり」の批評
回答者 かこ
添削した俳句: かたつむり雨粒一つ当たりけり
こんにちは
かなりの打撃でしょうね。人ならバスケットボールが当たったぐらいでしょうか。
表情を変えないかたつむりは意外と強いのかもしれませんね。
点数: 0
「歳重ね高きに登りふと吾を」の批評
「夜の秋一人佇む窓明かり」の批評
回答者 かこ
添削した俳句: 夜の秋一人佇む窓明かり
窓明かりだと差し込むのと漏れ出すのとふた通りあると思うのですが、初読では、夜外を歩いていて窓の明かりと映る人影を見たと言う風に漏れ出す窓明かりで読んでしまいました。
夜の秋向いの家の窓明かり
ぐらいの方が読み手が室内にいることが伝わるように思うのですが。
点数: 0
「絵手紙に残暑見舞いを添えて出し」の批評
回答者 かこ
添削した俳句: 絵手紙に残暑見舞いを添えて出し
こんばんは
上五中七がほぼ重複しているので難しいですね。季重なりになりますが絵にすると季語の力が弱くなると言われているのでので、敢えてそうしたらどうでしょうか。
例えば、いつも絵手紙で送っておられるなら、お友達は楽しみにしておられると思うので、スイカ以外だとそれを入れられたら良いのでは。
友が待つ残暑見舞ひにすいかの絵
点数: 0
かこさんの俳句添削依頼
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。