「絵手紙に残暑見舞いを添えて出し」の批評
回答者 なお
岸本義仁さん、こんにちは。
再訪です。
今日はお詫びに来ました。数日前に、「コメントに対して無反応で一言のお礼もない」とかお伝えしましたね。失礼しました。
あのあと、一つの事件を思い出しました。岸本さんの来る少し前に、ある方がAさんに、「あなたは私に返事をしてくれない」とか言い出して、Aさんを非難し始めたのです。その時に私は先頭に立ってAさんを擁護しました。そのある方に、「ここは必ず返事をしなくてはならないところではない。義務でもなんでもない。Aさんは忙しい方だし」とか伝えました。
このように、私から「必ず返事をする必要はない」とか言っていながら、自分ではコメントのお返事を待ってしまっていました。「お礼が欲しくてコメントしているのではないとか言いながら、反応を楽しみにしていました。
言っていることとやっていることが違いました。申し訳ありませんでした。
私が岸本さんの句に毎回コメントをしていたのは、いいものをお持ちだと思ったからであり、それを伝えればいいだけのことでした。
またあらためてコメントや提案句等を書きますので、気が向いたらお読みください。
よろしくお願いします。
点数: 2
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久しぶりに書いた絵手紙。
残暑お見舞い申し上げますの
一言を添えて出した。