かこさんの添削最新の投稿順の475ページ目
「焼かれゆく骸の俺を狂い蝶」の批評
回答者 かこ
添削した俳句: 焼かれゆく骸の俺を狂い蝶
こんばんは。
美容師の句にコメント、ありがとうございました。
実は私が雨の日傘を指していて、美容室の窓を覗いた風景なのです。どうしたらそういうふうに伝わるか、視線の誘導が難しいです。
点数: 1
「真夜中のカラスの群れへ飛花落花」の批評
回答者 かこ
添削した俳句: 真夜中のカラスの群れへ飛花落花
おはようございます。
実景なんですね。最初は想像の句かと思いました。
闇夜にカラスという言葉があって見分けがつかないという意味があるので、真夜中にガラスと読んだ時点で真っ暗を想像するので、なかなか作るのが難しい句ですね。
夜を書かなければ、真っ暗感は少し減らせられるかもという感じです。
零時過ぎカラスの群れに飛花落花
私の句から思いついた句を出していいかという質問ですが、結果的に類想句でなければいいと思います。類想句だとやめて欲しいと思います。
点数: 0
「やはらかき雨に葉っぱに蝸牛」の批評
「野遊びや竈の煙日の暮れて」の批評
かこさんの俳句添削依頼
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