俳句添削道場(投句と批評)

かこさんの添削最新の投稿順の475ページ目

「焼かれゆく骸の俺を狂い蝶」の批評

回答者 かこ

添削した俳句: 焼かれゆく骸の俺を狂い蝶

こんばんは。

“俺”の魂が離脱して、外から焼かれている骸を見ているとしたら、

焼かれゆく骸の俺や狂う蝶

かなと思います。

点数: 1

「焼かれゆく骸の俺を狂い蝶」の批評

回答者 かこ

添削した俳句: 焼かれゆく骸の俺を狂い蝶

こんばんは。

美容師の句にコメント、ありがとうございました。
実は私が雨の日傘を指していて、美容室の窓を覗いた風景なのです。どうしたらそういうふうに伝わるか、視線の誘導が難しいです。

点数: 1

「真夜中のカラスの群れへ飛花落花」の批評

回答者 かこ

添削した俳句: 真夜中のカラスの群れへ飛花落花

おはようございます。

実景なんですね。最初は想像の句かと思いました。
闇夜にカラスという言葉があって見分けがつかないという意味があるので、真夜中にガラスと読んだ時点で真っ暗を想像するので、なかなか作るのが難しい句ですね。
夜を書かなければ、真っ暗感は少し減らせられるかもという感じです。

零時過ぎカラスの群れに飛花落花

私の句から思いついた句を出していいかという質問ですが、結果的に類想句でなければいいと思います。類想句だとやめて欲しいと思います。

点数: 0

「やはらかき雨に葉っぱに蝸牛」の批評

回答者 かこ

添削した俳句: やはらかき雨に葉っぱに蝸牛

おはようございます。

柔らかいものが雨から葉っぱ、🐌と移っていって、面白い句だと思いました。
このままでいいと思います。

点数: 0

「野遊びや竈の煙日の暮れて」の批評

回答者 かこ

添削した俳句: 野遊びや竈の煙日の暮れて

おはようございます。

野遊びや竈の煙が立ち上る

煙が見えた瞬間を描写したらどうでしょうか。

点数: 1

かこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

熱くなるタオルを替える夏の果

回答数 : 16

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回答数 : 8

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アイドルの焼けたポスター夏の果

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回答数 : 28

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アメリカの友にメールを原爆忌

回答数 : 7

投稿日時:

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その他の添削依頼

寒念仏柳生街道北へゆく

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窓を拭く日差しを受けて薄紅葉

作者名 04422 回答数 : 1

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作者名 中山瑛心 回答数 : 2

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要望:厳しくしてください

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