作者 中山瑛心 投稿日
要望：厳しくしてください
回答者 いるか
中山瑛心さん、こんにちは
御句拝読しました
まずは語数的に風車はふうしゃであってかざぐるまではないですよね
なので、まぁ、季重なりの心配はないと思います
ただ、めいさんの言う通り上五の楽し気やは詠み手の主観なのでなるべく主観は客観に委ねて景としたいものです
https://gospel-haiku.com/tubo/syukann.html
なお、俳句
これを練習すれば主観を裏に込めた句を作るのに役立つと思います
https://haikudai.com/post-416/
今回の場合は一物なのでそのまま適用は出来ませんが、適用するとすれば以下の様な形でしょうか
ぐるぐると踊る風車や雪風巻（は楽しげに見える）
今後ともよろしくお願いいたします
点数: 1
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回答者 めい
中山瑛心様。
勉強させていただきます。
よろしくお願いします。
御句、読ませていただきました。まず、季重なりです。
風車と雪しまき、春と冬ですね。
上五は、誰のことなのでしょう？
子供でしょうか？
風車を擬人化されたのでしょうか？
情報がありません。
読み手は、困ります。
句意がわからないので、提案句も作れないです。
中七は、オノマトペでいいと思いますが、、。
ぐるぐる、カラカラ、クルクル
といろいろあります。
その、瞬間の情景に合わせたオノマトペ、または、措辞で、よいと思います。
まずは、季語
楽しい、悲しい、寂しい等々。
もちろん例外はあります。
🙇♀️🙏
🙇♀️🙏
点数: 0
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中七の表現についてご指導ください。