「二十四の瞳が語る春の星」の批評
添削した俳句: 二十四の瞳が語る春の星
こんばんは、いちさん。
御句なんだか素敵ですね。
「瞳が語る」なんて私の表現力からは出てきません。ただ私は二十四歳の人が語っているのかな、なんて初見で勘違いをしてしまいました。瞳が二十四個あるということですよね?
小説らしいですね。12人おられてそれぞれ違うということを語るのであれば
それぞれの瞳は語る春の星
春の星十人十色の展望
なんかはどうでしょうか。
これからも宜しくお願いします。
点数: 0
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添削した俳句: 二十四の瞳が語る春の星
こんばんは、いちさん。
御句なんだか素敵ですね。
「瞳が語る」なんて私の表現力からは出てきません。ただ私は二十四歳の人が語っているのかな、なんて初見で勘違いをしてしまいました。瞳が二十四個あるということですよね?
小説らしいですね。12人おられてそれぞれ違うということを語るのであれば
それぞれの瞳は語る春の星
春の星十人十色の展望
なんかはどうでしょうか。
これからも宜しくお願いします。
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添削した俳句: 生命線ぶっとくながくアスパラガス
いるかさん、こんにちは。
野焼き句の添削有難う御座います。
こちらこそ同じ道場生として頑張っていきましょう。
さて御句、生命線が長いとはとても羨ましいですね。
私も長生きしたいものです。
(まだ十何年しか生きていませんが。)
アスパラガスとの取り合わせも良いですね。ただ私もアスパラガスは上五は持っていく方が良いと感じました。
アスパラガスは和名で松葉独活。
中七と下五はあらちゃんさんのをお借りして、私の提案句は、
松葉独活生命線の長きこと
これからも宜しくお願いします。
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添削した俳句: バレンタインデー野良猫が顔洗ふ
あらちゃんさん、こんにちは。
いつも添削有難う御座います。
御句、発想がぶっ飛んでて自分もこんな取り合わせができたら良いなと羨望の眼差しを向けてしまいそうです。
提案句を出そうと思ったのですが、独楽爺さんの提案句が秀逸だと感じ、そちらの方を持ち上げさせていただきます。
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添削した俳句: 布団では明日のことなぞ知るものか
再訪です。
二重詠嘆のご指摘ありがとうございました。
句を作る過程で二重詠嘆に気づきボツにしたものを手違いで投句してしまってました。
先程再投句したので時間に余裕があればそちらも宜しくお願いします。
点数: 0
添削した俳句: 古民家に偲ぶ昭和や春時雨
なおさん、こんにちは。
二重詠嘆のご指摘ありがとうございました。
普通にあの句を送るつもりでなく、何故か二重詠嘆の句を間違えて送ってしまいました。
先程直したのを再投句しました。
時間に余裕があればそちらも宜しくお願いします。
さて御句、「偲ぶ昭和」が気がかりでらっしゃるようですが個人的には分かりやすく何に昭和を偲ぶのか、想像させるのもありだと思いました。
なのでこのまま頂こうと思います。
これからも宜しくお願いします。
点数: 1