世良日守さんの添削最新の投稿順の47ページ目
「暖かや麻痺の手舐めるセラピー犬」の批評
回答者 世良日守
添削した俳句: 暖かや麻痺の手舐めるセラピー犬
こんにちは😃世良です。いつもお世話になります😊
掲句は私には詠めない景で良い句かと感じました😆
若干、季語と中七下五の取り合わせが近い...かなぁと思いますがいかがでしょうか?
中七下五で充分、暖かい感じが伝わりますので😆
点数: 1
「春霞ぽつと月浮く西の原」の批評
回答者 世良日守
添削した俳句: 春霞ぽつと月浮く西の原
こんにちは😃世良です!いつもお世話になります😊
月は秋の季語なので、もう少し季語力落としたいかなぁとは思います😆
◯春霞月めく様の西の空
点数: 1
「梅が香や蕎麦を啜りて深大寺」の批評
回答者 世良日守
添削した俳句: 梅が香や蕎麦を啜りて深大寺
こんばんは😃世良です!いつもお世話になっております😆
白魚の句にコメントありがとうございました😊
掲句はあれですよね...深大寺そば!食べてみたいです〜梅が香が漂ってきました😃
点数: 0
「避難所の味付けのりや春の夢」の批評
回答者 世良日守
添削した俳句: 避難所の味付けのりや春の夢
こんにちは😃世良です!いつもお世話になります😊
雲雀の句コメントありがとうございました😆
確かに取り合わせは悩みますよね〜💦
私のまだまだ浅い経験で恐縮ですが、考察してみました😆
セラピー犬の方は動詞で【舐める】とありましたが、こちらの句は動詞が無いので、意味の揺らぎが無い上、読者に【暖かみ】を想像させて詩情が深いと感じました😊
舐めるが悪い訳では無いのですが、より暖かみを説明しているので、【近い】と感じる気がします😆
点数: 1
世良日守さんの俳句添削依頼
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