和光さんの添削最新の投稿順の48ページ目
裏に着て白衣の囁く晩夏かな
回答者 和光
添削した俳句: 悪友の白衣を着たる晩夏かな
こんばんは。二の腕の句のコメントありがとうございました。反応が確認できるのが最大のメリットです。掲句は白衣と晩夏で詠んでみましたが難しいですね。ザックリな感じが意味不明かも。お許し下さいませ🌅
点数: 1
蝉の声ここに居るよと糸電話
回答者 和光
添削した俳句: 携帯の向こうに君と蝉の声
こんにちは。遅ればせながら二の腕の句のコメントありがとうございました。句意から派生させ遠距離恋愛を糸電話でノスタルジックに詠んでみました🌅
点数: 3
人肌の電線に居る赤とんぼう
御先祖に我重ねたる盆支度
回答者 和光
添削した俳句: 御先祖に倣ふを習ひ盆支度
おはようございます。がに股俳句やらかしましたね😅掲句は個人的には「倣ふを習ひ」自分のルーツで有る先祖の事を考えながら必然的に今の我が存在する意味を考えるに捉えました。平たく言うと「時間経過の過程での我のルーツ」となりますか。この場合は上と下が近い方が我が強調されると思います。添削
しませんが句意を頂いて私なりのスタンスでコメントしています。一応私なりに詠んでみました。意見交換の場なのでご自由にどうぞ☺俳句ポストはまだまだ課題山積です🌅
点数: 2
和光さんの俳句添削依頼
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