回答者 ささゆみ
添削した俳句： 駄菓子屋のもんじゃの焼けて日永かな
大江深夜さん こんばんは。
雪やどりの句の添削
あと、懐かしい歌も聞けて嬉しかったです。
私にとっては、大スターのヒットソングでした。
句意も、仰る通りです。
軒下に居ると、雪が落ちて来て危ないから、中に入れてくれるのです。
最初から、中に入れてバスを待たせてくれなんて、シャイな雪国の高校生は言えないのです。
さて、御句ですが、私はもんじゃ焼きを食べたことがありません。見たこともテレビでしかありません。ただ、もんじゃを食べているとき、ヘラについたもんじゃを取るのに苦労して食べていました。こちらの方言でその動作を「しなぶる」と言います。
それを使った模倣句を置かせていただきました。また、ご意見お願いいたします。
点数: 1
回答者 ささゆみ
添削した俳句： 振られ来て寒雀にも逃げられて
イサクさんこんばんは。
雪やどりの句の添削
「雪宿り」自体、季語
「野良犬の目の優しさに雪宿り」川福 民子さんという方の句が「歳時記
とりあえずご報告まで。
点数: 0
回答者 ささゆみ
添削した俳句： おいおーい爺はここだよ寒雀
なおじいさん 。こんばんは。寒雀の句の添削
イサクさんからも指摘がありましたが、どうしても、威勢が良いのと、跳ねるのが、なぜ重複していることになるのかわかりませんでした。
ただ、単純に「ジュン！ジュン！」と鳴きつつ、ぴょんぴょん跳ねている様子を詠んだだけなので
。でも、まだまだ 工夫が足りないということなのですね？
強調と重複について、もう少し、斟酌して見ようと思います。
点数: 0
回答者 ささゆみ
添削した俳句： 冬月を尖らすサイドパイプかな
げばげばさん こんにちは。
かたつぽの句の添削
かたっぽのかたわれは、ふたつ揃ってないと役に立たないもの全般を指したつもりでした。
ちょうど、孫娘のお気に入りの靴下を片っ方、行方不明にしてたので。
見つかった安堵感を「春隣」だと、ちよっと言い過ぎかな？と思ったので、冬麗にしました。
でも、皆さんの注目するところが、私の想像と違ったので意外でした。
重複するところを指摘されるとは。
このような出来事も、こちらの面白いところだと思います。
また、ご意見お願いいたします。
点数: 1
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