俳句添削道場(投句と批評)

義友真さんの添削最新の投稿順の2ページ目

「だとすれば犯人は嗚呼猫の恋」の批評

回答者 義友真

添削した俳句: だとすれば犯人は嗚呼猫の恋

義友真です
①とっても奥行き(解釈・鑑賞の幅)のある句で、刺激になります!
②「ぼっち飯」へのコメントをありがとうございました!励みになります!

点数: 1

「だとすれば犯人は嗚呼猫の恋」の批評

回答者 義友真

添削した俳句: だとすれば犯人は嗚呼猫の恋

義友真です
①とっても奥行き(解釈・鑑賞の幅)のある句で、刺激になります!
②「ぼっち飯」へのコメントをありがとうございました!励みになります!

点数: 1

「春月夜好きな人みな死んじゃった」の批評

回答者 義友真

添削した俳句: 春月夜好きな人みな死んじゃった

義友真と申します。
あ〜あの人に会いたいなぁ…と
強く想うことがありますね!

「ぼっち飯」へのコメントをいただき
ありがとうございます。
励みになります!

点数: 1

「街道に名残の雪の消え残り」の批評

回答者 義友真

添削した俳句: 街道に名残の雪の消え残り

義友真と申します。

「名残の雪」は春になってから降った雪…と読みました。街道の日陰にはそれがまだ残っている田舎の風景を想像しました。

「ぼっち飯」へのコメント・ご助言、ありがとうございます。参考にいたします。

点数: 1

義友真さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

四月馬鹿何もせぬままぼっち飯

回答数 : 4

投稿日時:

菜の花を湯沸かして待つアルミ鍋

回答数 : 2

投稿日時:

ファンファーレ春選抜の土煙り

回答数 : 3

投稿日時:

彼岸過ぎ水おけ柄杓乱れけり

回答数 : 1

投稿日時:

キロ5分春風に背を押され行く

回答数 : 2

投稿日時:

義友真さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

春の日に本集め撲一番の花

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

日傘差し大正時代に思い馳せ

作者名 葉月 回答数 : 4

投稿日時:

大滝に眼鏡のすぐに曇りけり

作者名 竜虎 回答数 : 7

投稿日時:

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