熟林檎いな持ちくるは青林檎
回答者 いなだはまち
添削した俳句： 熟りんごいや我描くは青林檎
のののさん
まず、中八が句のリズムを悪くしている感じです。
また、何を伝えたいのか、よく分かりませんでした。
「熟林檎いな持ちくるは青林檎」
このくらいにしますと、意味が通りそうですね。やって来るのは誰？
点数: 0
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「スキップの君照らす上り月帰り道」の批評
回答者 いなだはまち
添削した俳句： スキップの君照らす上り月帰り道
岡野 陽子さん
俳句
「スキップの君照らす月帰り道」
くらいでどうでしょうか。
尚、月だけですと、基本満月をイメージします。
点数: 0
「俗名は墓のうしろに秋の蝉」の批評
回答者 いなだはまち
添削した俳句： 俗名は墓のうしろに秋の蝉
久田しげきさん
「うしろに」は、説明臭くなりますので、「うしろや」くらいでどうでしょう。
「うしろぞ」も久田さんらしいかも知れません。
点数: 0
「秋風にカップ麺うましヨーヨーマ」の批評
回答者 いなだはまち
添削した俳句： 秋風にカップ麺うましヨーヨーマ
伊藤羅九さん
中八が、句のリズムを悪くしています。・・ヨーヨーマがきっと泣いています。
「秋風にカップ麺美味ヨーヨーマ」くらいでどうでしょうか。
点数: 0
「鉛筆の音走りたる秋の夜」の批評
回答者 いなだはまち
添削した俳句： 鉛筆の音走りたる秋の夜
そうりさん
秋の風情と「走りたる」が、ミスマッチのような気がします。
きしきし・こきこき・かさこそ・かそけき・・・それっぽいのがありそうです。
点数: 0
いなだはまちさんの俳句添削依頼
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