俳句添削道場(投句と批評)

いなだはまちさんの添削最新の投稿順の429ページ目

「涼しさやまつさらな静寂の朝」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 涼しさやまつさらな静寂の朝

また唯我独善です。整えるは、月見の用意をバッチリした状態のことですが、言葉に画像がないですね。
芋備え正座のしびれ無月かな

点数: 0

「涼しさやまつさらな静寂の朝」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 涼しさやまつさらな静寂の朝

唯我独善です。いつもコメントありがとうございます。端的さに脱帽です。今回の干し島は、稗を干した状態一つひとつを眺めて、満足げに一服している農夫という設定ですので、単に島としますと海の風景になり、ご苦労様という気持ちから離れる気がします。

点数: 0

「赤潮や風も逃げ場も無き岬」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 赤潮や風も逃げ場も無き岬

唯我独善です。丁寧な添削ありがとうございます。読み返してみて、「身」は映像にならないなと思いました。思いを託すということを勉強します。

点数: 1

「秋近し上川盆地の朝ぼらけ」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 秋近し上川盆地の朝ぼらけ

唯我独善です。確かに囀りは春の季語です。稗家族は、健康家族的な意味ですが、伝わる訳ないですね。勉強します。😫

点数: 1

「青空や二百二十日を二日過ぐ」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 青空や二百二十日を二日過ぐ

唯我独善です。すでに257段スゴイです。新米ながらこの句好きです。もうすぐ新米ですか?。八月大名という季語を知りました。

点数: 0

いなだはまちさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春の夜しゆるしゆる落ちる焼夷弾

回答数 : 3

投稿日時:

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回答数 : 1

投稿日時:

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回答数 : 1

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献杯はチョコリキュールやバレンタイン

回答数 : 1

投稿日時:

そびらより南風吹きて転職す

回答数 : 2

投稿日時:

いなだはまちさんの添削依頼2ページ以降を見る

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