俳句添削道場（投句と批評）

以下の俳句の添削・批評をお願いします！

旧道の往き来少なし竹の秋

作者 久田しげき 　投稿日

コメント（俳句の意味。悩みどころ）

かっての街道も竹が繁り、道幅さえ狭くなったように。

問題報告・削除要請

最新の添削

旧道を僅かな人が竹の秋

回答者 翔子

久田しげき様
前に習ったので、竹の秋が春の季語だとわかりました。私も孫と花田園というところで、竹林を見た事があります。竹が生い茂るのは宜しいですが、有り過ぎるのも、通るのに厄介ですね、でも人が手を加えないとなかなか竹林は整備しませんね。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

薄墨の文字の知らせや月朧

作者名 山口雀昭 回答数 : 1

投稿日時：

霧雨に古藤なる名を思ひけり

作者名 ケント 回答数 : 4

投稿日時：

かたつむり旅の行方を決めにけり

作者名 あらちゃん 回答数 : 8

投稿日時：

トップページへ
俳句を添削する！
添削対象の句『旧道の往き来少なし竹の秋』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もＯＫです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる！

さんの俳句

ました！

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項（該当する項目にチェックを入れてください）

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。


運営者かぎろいのプロフィール
本名：松浦　禎真 （まつうら　よしなお）
生年月日：1980年10月13日
職業：プログラマー。ライター。Ｗｅｂ制作。
趣味：俳句。将棋。誰か対局しましょう。
ペット：うさぎの「小春」。うさぎ大好き！
 

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評（返信）の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ