「提灯を高きに揺らし秋まつり」の批評
回答者 いなだはまち
添削した俳句: 提灯を高きに揺らし秋まつり
久田しげきさん
秋晴れの空が浮かんできました。提灯ですが昼間の景を想像しました。
提灯と祭りが近いとかありそうですが、それを上回る気持ちの良い爽やかな句と鑑賞いたしました。
中七の措辞が秀逸ですね!
点数: 0
回答者 いなだはまち
添削した俳句: 提灯を高きに揺らし秋まつり
久田しげきさん
秋晴れの空が浮かんできました。提灯ですが昼間の景を想像しました。
提灯と祭りが近いとかありそうですが、それを上回る気持ちの良い爽やかな句と鑑賞いたしました。
中七の措辞が秀逸ですね!
点数: 0
回答者 いなだはまち
添削した俳句: 折鶴よ空へ施設の文化祭
そうりさん
私は、介護の資格(初任者・事務・・)は持っていますが、実際に働くのは65歳からと勝手に決めております。*そもそも雇ってくれくれるのか? 笑
「折鶴は空へ施設の文化祭」
「よ」を「は」にしますと、もっと自由空間が広がりそうです。
俳句の場合、「折鶴は飛ばね~よ!」は、無視します。 呵々
点数: 1
回答者 いなだはまち
添削した俳句: パソコンのSNSや星の恋
かぬまっこさん
おはようございます。
添削案ありがとうございます。
「き」ですか~?
「妻へ重ね置く」の倒置なので、どうかなぁ~?
できれば上五「く」を少し伸ばしてください。*勝手なお願いでした! 笑
点数: 0
回答者 いなだはまち
添削した俳句: パソコンのSNSや星の恋
かぬまっこさん
続いての添削、ありがとうございます。
そうなんです。「や」で切るべきか、「意味を通すべきか」少し悩みました。
また、中七の措辞が、やや俗っぽい感じかなぁ~と。
ただ、「に」の連続は避けました。「の」が自然なんですが、事実の描写にとどまり、余韻・余情がなくなってしまうような気がして「や」としてみました。
引き続き、どんどん句への忌憚のないご批評をお願いします。
点数: 0
回答者 いなだはまち
添削した俳句: パソコンのSNSや星の恋
かぬまっこさん
添削いただき、ありがとうございます。「左胸」ですね。確かに景がはっきりします。
実は、本句立子の真似(よく言えば本歌取り)をしてみました。
「しんしんと寒さが楽し歩みゆく」の心情を赤い羽根で詠んだらどうなるかなぁ~と。
下五、「晴れがまし」と心情のようで、「秋晴れの中をしゃんと歩いている景」も感じてもらえないかなぁ~と、密かに期待しておりました。
作者の思いはそう簡単に伝わらないし、押し売りするものでもないですしね。
拙句、やはり景不足と承知いたしました。
点数: 0
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