俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

ゆっくりと鳶の舞ひをり山眠る

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

空高く山に近づき鳶舞えり。

最新の添削

「ゆっくりと鳶の舞ひをり山眠る」の批評

回答者 翔子

久田しげき様
久田様自身の句のコメントも、句になりそうなコメントですね☺️✨空の高いところから、ピーッヒョロロロローと山の周りを飛んでいるのですね。それから山に舞ひをりてくる。そして山は眠る。鳶が魔法をかけるみたいな感じがします。それから、添削ありがとうございます☺️✨もう季節は冬なのですね。大変失礼致しました💦他の投句も全て秋になっております。ご容赦を💦

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

風に落つ紫陽花ありや雨近し

作者名 回答数 : 6

投稿日時:

花を愛で葉を愛で終の枯葉かな

作者名 なお 回答数 : 10

投稿日時:

音にふれ鼓動高鳴る遠花火

作者名 コウ 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『ゆっくりと鳶の舞ひをり山眠る』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ