俳句添削道場(投句と批評)

いなだはまちさんの添削最新の投稿順の390ページ目

穭田の行く道険し橋崩れ

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 穭田や通行止の峡の奥

素一さん

もし、ブロックしていらしたら、やや残念です。
「穭田」という季語、素敵ですね。この季語を使うだけで、十分景が浮かびあがってきます。かこ乃さんの「定食屋」同様、俳句にとって言葉(単語)の持つ力は偉大です。

惜しいのは、中七下五が、季語の解説(所在地の説明)になっている感じです。
「奥」という言葉でかなり損をしています。

穭田の行く道険し橋崩れ

目の前の事実を淡々と詠み、読者に青々とした穭田を想像させるのも悪くないかと存じます。
一例として、少しでも参考になれば幸いです。

点数: 1

「定食屋嫁の字となる茸飯」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 定食屋嫁の字となる茸飯

鳥越暁さん

返答不要とのことですが、学びの場ですので、具体的に説明をしていただけないでしょうか。
私としては、「初めてのさし呑み」というフレーズと「秋の人事異動」というフレーズを繋いだつもりでした。
「初めて」ですか?。としますと、類似の表現はできなくなりますね。
また、よく数詞を使いますが、「二つ三つ」など、これも説明になりますね。

説明臭いとは、そこまで言う必要があるか、句の世界を狭めてないか、読んで無駄に感じるということではないか、と思うのです。

失礼ながら、「素一さんの句の奥」は説明ではないと仰るのですか?
違った表現で「奥」を感じさせること、これ俳句ではないでしょうか。
決して俳句に「奥」という文字を使ってはいけないという意味ではありません。
俳句により、様々かと存じます。誤解のなきようお願いします。
初学の私の、認識の誤りを分かりやすくご教授ください。

まだ、「道場」のありようを誤解なさっていらっしゃる気がしてなりません。

点数: 0

「竹島より釣瓶落としの橋帰る」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 竹島より釣瓶落としの橋帰る

久田しげきさん
ご鑑賞いただき、ありがとうございます。
陳腐とのご指摘、使い慣れた・使い古した表現や言葉は、極力避けたいですね。
私の中では「没句」とさせていただきます。

しかし、俳句となると途端にお寺だと道祖神だの〇〇路だのを持ち出す方も多くいらっしゃいますよね。俳句=侘び寂びって勘違いしている句、これも陳腐ですよね。
黴臭かったり、腐臭がしたりします。
俳句を詠む際、今に生きる私たちは、皆気をつけたいものですね。

点数: 0

「町一つ金木犀に抱かれり」の批評

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 町一つ金木犀に抱かれり

そうりさん

俳句を詠むとき、最後の二文字かなり気をつかいますね。
かな、をり、なり、けり、けれ、たり、あり、ゐし、べし、、、。
意味が変わったり、強さが変わったりします。

御句、
「町一つ金木犀に抱かれり」

町ひとつ金木犀に抱かれをり
町ひとつ金木犀に抱かれけり
町ひとつ金木犀に抱かれたり
町ひとつ金木犀に抱かれゐし
などなど。

それと、町が抱かれるのか、町を抱くのか、によっても句の印象が変わります。
作者の思い(感動)を一番表現してくれる言い回しを見つけましょう。
作品を何度も読み返して。

敢えて添削案はお示しいたしません。
・・できないんだろう!とのお声もあるやに。笑

点数: 1

茸飯ありとの女文字定食屋

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 定食屋嫁の字となる茸飯

鳥越暁さん

句の解釈ですが、浅学ですので誤りがございましたらご容赦ください。
『定食屋に「茸飯〇〇円」のような案内の文字があります。この文字を書いたのは「嫁」です』で、ほぼよろしいでしょうか。

作者は誰なのだろうと素朴な疑問。
・ご主人・・嫁の手となる・・と解説をするか?
・奥さん・・のはずはない。
・お客さん・・嫁の字という表現をするだろうか?
・その他・・作者の空想?

「茸飯ありとの女文字定食屋」

こんな感じにしますと、「お客さんが定食屋で季節感を感じた」読みになりそうですが、浅学の身、自解をお願いできますでしょうか。
この句に至ったいきさつなどを含め。
学びの場ですので。

点数: 0

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