「定食屋嫁の字となる茸飯」の批評
回答者 和光
こんばんは。久しぶりの登場です。助司の使い分けで印象が変わるので奥深いですねぇ。掲句は世代交代ですよねぇ😱「秋びより嫁の字となるメニュー表」秋びよりで世代交代を包んでみました。一案です✋simpleに詠みたいと思います~☆
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作者 鳥越暁 投稿日
回答者 和光
こんばんは。久しぶりの登場です。助司の使い分けで印象が変わるので奥深いですねぇ。掲句は世代交代ですよねぇ😱「秋びより嫁の字となるメニュー表」秋びよりで世代交代を包んでみました。一案です✋simpleに詠みたいと思います~☆
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回答者 かこ
わかる。
なんか小さな事で代替わりが始まっているという。常連さんじゃないと気づかないし。そこに季語をあてるという技ありですね。
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回答者 04422
こんばんは!
よろしくお願いいたします。
● 苗代に落ち一塊の畔の土 大好きな句でした。忘れていました。ありがとうございました。
定食屋馴染みとなると何もかもとと言ってはオーバーになりますけど小さな所作まで分かって来るものですよね。茸飯食べたくなりました。
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回答者 いなだはまち
鳥越暁さん
お忙しい中、自解をご披露いただき、ありがとうございます。
確かに、近所の人が、「どこそこの嫁」という言い方してました。
浅学を心から恥じるばかりです。
また、拙句へのアドバイスなども、よろしくお願いします。
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回答者 秋沙美 洋
鳥越さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。
あーこれは細かい観察眼が生み出した一句ですね。
足繁く通っている常連しか気付かないような、メニューの字体の小さな変化。客にとっては小さな変化でも、店にとっては大きな変革の第一歩という感じがします。
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回答者 いなだはまち
鳥越暁さん
返答不要とのことですが、学びの場ですので、具体的に説明をしていただけないでしょうか。
私としては、「初めてのさし呑み」というフレーズと「秋の人事異動」というフレーズを繋いだつもりでした。
「初めて」ですか?。としますと、類似の表現はできなくなりますね。
また、よく数詞を使いますが、「二つ三つ」など、これも説明になりますね。
説明臭いとは、そこまで言う必要があるか、句の世界を狭めてないか、読んで無駄に感じるということではないか、と思うのです。
失礼ながら、「素一さんの句の奥」は説明ではないと仰るのですか?
違った表現で「奥」を感じさせること、これ俳句ではないでしょうか。
決して俳句に「奥」という文字を使ってはいけないという意味ではありません。
俳句により、様々かと存じます。誤解のなきようお願いします。
初学の私の、認識の誤りを分かりやすくご教授ください。
まだ、「道場」のありようを誤解なさっていらっしゃる気がしてなりません。
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回答者 いなだはまち
鳥越暁さん
句の解釈ですが、浅学ですので誤りがございましたらご容赦ください。
『定食屋に「茸飯〇〇円」のような案内の文字があります。この文字を書いたのは「嫁」です』で、ほぼよろしいでしょうか。
作者は誰なのだろうと素朴な疑問。
・ご主人・・嫁の手となる・・と解説をするか?
・奥さん・・のはずはない。
・お客さん・・嫁の字という表現をするだろうか?
・その他・・作者の空想?
「茸飯ありとの女文字定食屋」
こんな感じにしますと、「お客さんが定食屋で季節感を感じた」読みになりそうですが、浅学の身、自解をお願いできますでしょうか。
この句に至ったいきさつなどを含め。
学びの場ですので。
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回答者 いなだはまち
鳥越暁さん
大変失礼しました。
全く頓珍漢な読みをしておりました。
嫁ですから、ご主人の父か母ですね。ホント!ごめんなさい。ホント!!
その上で、「となる」の3音に、工夫の余地がありそうです。
「定食屋嫁が筆なる茸飯」で、ご提案いたします。
ホント!すみませんでした。汗!
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
先程の句の訂正です。