俳句添削道場(投句と批評)

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夏にひとり氷菓選ぶはきみの味

作者 陽香  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

いつもは2人で選んでいた氷菓。だけど今、気になる人は一緒に来ていなくて、いつもの日常が少し違ってみた。それゆえ寂しくなってしまった。
そんな寂しい気持ちを 紛らわために君がいつも食べていた氷菓の味を買って食べたんだ。という流れです。

[選ぶ]の部分がイマイチまだ腑に落ちていません。もう少し凝った言い方は無いかなぁと思っています。
場所の表現とかもあった方がいいのかなぁと思っています。例:海の見える古い駄菓子屋

添削よろしくお願いします。

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「夏にひとり氷菓選ぶはきみの味」の批評

回答者 慈雨

陽香さま、こんにちは。
寂寥感の伝わる句だと思います。ただ「きみ」が亡くなったようにも読めてしまいそうですが…(作者として、それでも構わないのならいいのですが)。

〇ゆきえ様もコメントされているように「氷菓」が夏の季語ですので、「夏」は不要ですね。 

〇細かいですが、「君」を「きみ」と平仮名にする意味はあまりないと思います。卵の黄身という誤読はないとは思いますが、わかりづらいかなと。

〇「君がいつも選んでいた味」を「君の味」とするのはちょっと強引だと思います。そのまま読むと「君の味がする氷菓」という意味になりますので。

とりあえず「意味が正確に伝わる」ことを意識して、
・君の好きだつた氷菓をひとり食む
としてみました。ここから更に色々直したいですが、ひとまず。

P.S.
これまでの句に多くの方がコメントされていますが、読んでらっしゃるでしょうか?
この道場は慣例として、ほとんどの方がコメントには何かしら返信をしています。
義務ではないのですが、双方向で感想を言い合うことで上達していこうというサイトですので、一言でも返信されるといいと思います。
コメントの返信の仕方はわかるでしょうか?
①相手のコメントの最後にある「添削のお礼として、〇〇さんの俳句の感想を書いてください >>」をクリック。
②相手の俳句一覧が出てくるので、一番上の句(他の句でもOK)をクリック。
③その句のページになるので、下の方にあるコメント欄にコメントを入力。
④「私はロボットではありません」にチェックし「書き込みする!」ボタンをクリック。
(相手の句への意見・感想は思いつかなければ、コメントへのお礼だけでもいいと思います)

句の評価:
★★★★★

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「夏にひとり氷菓選ぶはきみの味」の批評

回答者 ゆきえ

句の評価:
★★★★★

陽香様  おはようございます。
初めましてよろしくお願いいたします。
氷菓は夏の季語ですから、夏にと詠まれると季重なりですね。
季重なりはダメということではありませんが、夏と詠まなくても良いと思います。
それと情報が多いでしょうか。
・赤色の君と食べたる氷菓かな
こんな感じでどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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