「夏にひとり氷菓選ぶはきみの味」の批評
回答者 慈雨
陽香さま、こんにちは。
寂寥感の伝わる句だと思います。ただ「きみ」が亡くなったようにも読めてしまいそうですが…(作者として、それでも構わないのならいいのですが)。
〇ゆきえ様もコメントされているように「氷菓」が夏の季語ですので、「夏」は不要ですね。
〇細かいですが、「君」を「きみ」と平仮名にする意味はあまりないと思います。卵の黄身という誤読はないとは思いますが、わかりづらいかなと。
〇「君がいつも選んでいた味」を「君の味」とするのはちょっと強引だと思います。そのまま読むと「君の味がする氷菓」という意味になりますので。
とりあえず「意味が正確に伝わる」ことを意識して、
・君の好きだつた氷菓をひとり食む
としてみました。ここから更に色々直したいですが、ひとまず。
P.S.
これまでの句に多くの方がコメントされていますが、読んでらっしゃるでしょうか?
この道場は慣例として、ほとんどの方がコメントには何かしら返信をしています。
義務ではないのですが、双方向で感想を言い合うことで上達していこうというサイトですので、一言でも返信されるといいと思います。
コメントの返信の仕方はわかるでしょうか?
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いつもは2人で選んでいた氷菓。だけど今、気になる人は一緒に来ていなくて、いつもの日常が少し違ってみた。それゆえ寂しくなってしまった。
そんな寂しい気持ちを 紛らわために君がいつも食べていた氷菓の味を買って食べたんだ。という流れです。
[選ぶ]の部分がイマイチまだ腑に落ちていません。もう少し凝った言い方は無いかなぁと思っています。
場所の表現とかもあった方がいいのかなぁと思っています。例:海の見える古い駄菓子屋
添削よろしくお願いします。