「溜め池へ園児のこぶし薄氷」の批評
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 溜め池へ園児のこぶし薄氷
独楽爺様 こんばんは
お世話になります。
拙句の薄氷のコメントありがとうございます。
そよぐは良いですね。ありがとうございます。
御句
好奇心の塊の子供の風景が見えて佳いですね。
氷をみれば触りたくのは大人も同じですね。
このような自然な句もお詠みなるんですね。いつも難しくて・・・
このままいただきます。
点数: 2
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 溜め池へ園児のこぶし薄氷
独楽爺様 こんばんは
お世話になります。
拙句の薄氷のコメントありがとうございます。
そよぐは良いですね。ありがとうございます。
御句
好奇心の塊の子供の風景が見えて佳いですね。
氷をみれば触りたくのは大人も同じですね。
このような自然な句もお詠みなるんですね。いつも難しくて・・・
このままいただきます。
点数: 2
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 春空に向けてどっしり大鳥居
頓様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の薄氷のコメントありがとうございます。
俳句の鑑賞は人それぞれですから気にしていません。鑑賞力を高めることは俳句を詠む力ともなると思います。
御句
昼間の鳥居を見て詠まれたんですね。
鳥居をみるとやはり気持ちが引き締まるというかなにか恐れ多い気持ちになります。
どっしりと構える鳥居を見て気持ちを新たにされたのでしょう。
ただ春空の季語が動くかな?春である別な季語?
・囀りや社を統べる大鳥居
としてみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 晴天として草餅の濃き緑
いるか様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の薄氷のコメントありがとうございます。
「“影”あってこその“形”」これは久保田万太郎が述べた言葉です。単に風景を詠むのではなく、風景の背後に作者の心が宿る俳句(抒情句)を目指しています。
これを心がけていますが、なかなか難しいです。
この句は私なりの気持ちは
薄氷の中に水鳥が動くつれて氷もうごく。人もいろんなものに共鳴している生きているのであろう。かな?
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 水取の果てて星々またたける
感じ様 おはようございます。
お世話になります。
御句
私もおなじような句を考えていました。
水取のあとの感傷を詠まれていいですね。
このままいただきます。
私も詠みました。
・水取りの果てて群がる鹿の声
聴覚で詠んでみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 水取の果てて星々またたける
感じ様 おはようございます。
お世話になります。
御句
私もおなじような句を考えていました。
水取のあとの感傷を詠まれていいですね。
このままいただきます。
私も詠みました。
・水取りの果てて群がる鹿の声
聴覚で詠んでみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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