「自らの骸を墓標として氷柱」の批評
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 自らの骸を墓標として氷柱
いるかさん
初めまして
まずは水曜日佳作おめでとうございます。
骸(むくろ)ではなく(ほね)と読んだ方が意味もわかりますし、17音となると思います。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 自らの骸を墓標として氷柱
いるかさん
初めまして
まずは水曜日佳作おめでとうございます。
骸(むくろ)ではなく(ほね)と読んだ方が意味もわかりますし、17音となると思います。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 自らの骸を墓標として氷柱
いるかさん
再訪です。
骸(むくろ)は骸(ほね)とも読みます。
骸とは?
骸は、むくろ / なきがら / 亡くなった人のからだなどの意味を持つ漢字です。
部首は骨部に属し、画数は16画、漢字検定の級は2級です。
読み方には、ガイ / カイ / ほね / むくろなどがあります。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 白梅の白は白より白くして
あらちゃん様
初めまして
御句
まだ春の浅い時に健気に咲いた白い梅の清々しさに作者の思いが込められた佳い俳句だと思います。
私も清々しい気持ちの朝になりました。
ありがとうございました。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 亡き父の句帖見つけし春の雪
藤田美穂様
こんにちは。初めまして
春の雪が降ってくると俳句を一句詠みたくなる気持ちはよくわかります。
そういえば父も俳句を詠んでいたなと思い、父の句帳を探して見つけた。
そんな父の句帳を見つけた喜びと春の雪の晴れやなの感じが良いと思います。
それから、春の雪の季語の中にもっと早くに俳句を始めていたら良かったという気分もありそうです。
・見つけたる父の句帳や春の雪
点数: 0
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