俳句添削道場(投句と批評)

スズキさんの添削最新の投稿順の2ページ目

「涸滝と言ふもとことんまで涸れず」の批評

回答者 スズキ

添削した俳句: 涸滝と言ふもとことんまで涸れず

紫煙の句を添削していただきありがとうございます。
提案句、とてもきれいですね。

大変勉強になりました。
「をり」を使いこなせるように頑張ります。

点数: 1

「業平の歌はなやぐや初御籤」の批評

回答者 スズキ

添削した俳句: 業平の歌はなやぐや初御籤

紫煙の句への添削ありがとうございます。
丁寧にご説明いただき、大変勉強になりました。
「や」で一呼吸おける落ち着きのある人間になりたいです。

点数: 0

「初星や篝に知らぬ顔多し」の批評

回答者 スズキ

添削した俳句: 初星や篝に知らぬ顔多し

風邪の句の添削ありがとうございます。

阿鼻叫喚は大袈裟かとは思ったんですが、子どもらはサンタさんが来ないことや、友達とのクリスマス会などに行けず、文字通り泣き叫んでいたもので。
この辺りを17文字の中で伝えるのはなかなか難しいですね。

大変勉強になりました。

点数: 0

「ひととせの厚みはゆたか初暦」の批評

回答者 スズキ

添削した俳句: ひととせの厚みはゆたか初暦

風邪の句の添削ありがとうございます。

阿鼻叫喚は大袈裟かとは思ったんですが、子どもらはサンタさんが来ないことや、友達とのクリスマス会などに行けず、文字通り泣き叫んでいたもので。
情報を詰め込もうとしすぎました。
提案句のように、サンタが来なかったことだけに焦点を当てればスッキリしますね。

大変勉強になりました。

点数: 0

「忘れたいつらい過去有り冬の星」の批評

回答者 スズキ

添削した俳句: 忘れたいつらい過去有り冬の星

から風の死ぬなら今と背中押す

は、いるか様ではなくスズキが投稿したものです。お間違いですよ。

でも、コメントいただきありがとうございます。
私の拙句は花恋様のこの句に刺激を受けて詠んだものでしたので、コメントが来てちょっと驚きました。

つらい過去を思い返してしまうのは冬の風物詩ですかね。
寒さは心にも堪えます。

点数: 1

スズキさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

七輪やこれぞ止まり木寒雀

回答数 : 4

投稿日時:

冬凪や波止に掛け脚ブラブラと

回答数 : 4

投稿日時:

手も口も紅き我が子や冬苺

回答数 : 4

投稿日時:

コーヒーの湯気も失せたる水っ洟

回答数 : 4

投稿日時:

宮線を添へども指先の痛む

回答数 : 5

投稿日時:

スズキさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

大あくび涙垂れそな春の月

作者名 三角すい 回答数 : 1

投稿日時:

夏の夜の夢や我が家になおじいさん

作者名 ちゃあき 回答数 : 3

投稿日時:

夕刊の投げ降ろされし梅雨の駅

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

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