「涸滝と言ふもとことんまで涸れず」の批評
回答者 スズキ
添削した俳句: 涸滝と言ふもとことんまで涸れず
紫煙の句を添削していただきありがとうございます。
提案句、とてもきれいですね。
大変勉強になりました。
「をり」を使いこなせるように頑張ります。
点数: 1
回答者 スズキ
添削した俳句: 涸滝と言ふもとことんまで涸れず
紫煙の句を添削していただきありがとうございます。
提案句、とてもきれいですね。
大変勉強になりました。
「をり」を使いこなせるように頑張ります。
点数: 1
回答者 スズキ
添削した俳句: 業平の歌はなやぐや初御籤
紫煙の句への添削ありがとうございます。
丁寧にご説明いただき、大変勉強になりました。
「や」で一呼吸おける落ち着きのある人間になりたいです。
点数: 0
回答者 スズキ
添削した俳句: 初星や篝に知らぬ顔多し
風邪の句の添削ありがとうございます。
阿鼻叫喚は大袈裟かとは思ったんですが、子どもらはサンタさんが来ないことや、友達とのクリスマス会などに行けず、文字通り泣き叫んでいたもので。
この辺りを17文字の中で伝えるのはなかなか難しいですね。
大変勉強になりました。
点数: 0
回答者 スズキ
添削した俳句: ひととせの厚みはゆたか初暦
風邪の句の添削ありがとうございます。
阿鼻叫喚は大袈裟かとは思ったんですが、子どもらはサンタさんが来ないことや、友達とのクリスマス会などに行けず、文字通り泣き叫んでいたもので。
情報を詰め込もうとしすぎました。
提案句のように、サンタが来なかったことだけに焦点を当てればスッキリしますね。
大変勉強になりました。
点数: 0
回答者 スズキ
添削した俳句: 忘れたいつらい過去有り冬の星
から風の死ぬなら今と背中押す
は、いるか様ではなくスズキが投稿したものです。お間違いですよ。
でも、コメントいただきありがとうございます。
私の拙句は花恋様のこの句に刺激を受けて詠んだものでしたので、コメントが来てちょっと驚きました。
つらい過去を思い返してしまうのは冬の風物詩ですかね。
寒さは心にも堪えます。
点数: 1
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