俳句添削道場(投句と批評)

04422さんの添削最新の投稿順の6ページ目

「木枯らしや去って星座を残しけり」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 木枯らしや去って星座を残しけり

こんばんは!
よろしくお願いいたします。御句読ませていただきました。
「木枯らしの去りて星座を残しけり」「や」と「けり」の切字二つになっていましたので…。

点数: 1

「マンホール指先突っ込む厚着の子」の批評

回答者 04422

添削した俳句: マンホール指先突っ込む厚着の子

こんばんは!
親となると視線が子供に向かう事が多くなるのですね。句の材題には事欠きませんね。
そうり様のおっしゃる通りに中七にすれば良いと思います。お子様厚着で転んでいませんか?

点数: 1

「降りしきる落ち葉の唄ふラプソディー」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 降りしきる落ち葉の唄ふラプソディー

こんばんは!
拙句「勤労感謝の日」にコメントと添削句ありがとうございました。一日ちょっと気にいっていたのですが、勤労感謝の日で一日を表していますね。
御句読ませていただきました。コメントを読まなければ、このままで良いかと思いましたが(とてもリズムの良い句)強い風に「乱れ飛ぶ落葉の唄ふ狂詩曲」ちょっと強引過ぎましたが、いかがでしょうか。狂詩曲で下五を五音でまとめてみました。意に沿わなかったらごめんなさい。

点数: 1

「コロナ禍祓へ南天の実のたわゞ」の批評

回答者 04422

添削した俳句: コロナ禍祓へ南天の実のたわゞ

再度お邪魔します。申し訳ございません。下五が六音になっています。「実のたわゞ」原句に合わせます。

点数: 1

「蹴ることを覚えし幼な落葉蹴る」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 蹴ることを覚えし幼な落葉蹴る

こんばんは!
よろしくお願いいたします。御句読ませていただきました。
幼なでは幼いでの幼で「な」は不要かと思いますが、窮屈すぎる感じがします。
「蹴ることを覚え幼児落葉蹴る」の方がと思いました。意に沿わなかったらごめんなさい。

点数: 0

04422さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

緋牡丹や朝日に更に緋を増して

回答数 : 0

投稿日時:

まだ頭出さぬ筍掘る名手

回答数 : 2

投稿日時:

雪深く降り南天の枝垂るる

回答数 : 5

投稿日時:

釈迦生誕甘茶を注ぎ飲みにけり

回答数 : 6

投稿日時:

陽を集め風を集めて黄水仙

回答数 : 2

投稿日時:

04422さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

日本刀元服こころえ鞘の中

作者名 黒徹 回答数 : 1

投稿日時:

南極もオンザロックも氷なり

作者名 こま爺 回答数 : 1

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凍星や高麗火星大和燃ゆ

作者名 渡 弘道 回答数 : 2

投稿日時:

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