俳句添削道場(投句と批評)

餡ころ餅さんの添削最新の投稿順の5ページ目

「嘘つきと言はれて秋は深まれり」の批評

回答者 餡ころ餅

添削した俳句: 嘘つきと言はれて秋は深まれり

勉強させて頂きます。
俳句は心証。嘘も許されると考えています。
以前、有り得ないと思った句。うろ覚えですが、
秋刀魚焼くその臭いが土星迄。だったかな。物理的に有り得ない。
でも心証だから許されると諭されました。
秋は心変わりしやすい空模様。変わりながら秋は深まっていく。その様に感じました。俳句は証明問題ではない。比喩もあり。と今は思っていますが、比喩?比較は他を貶める可能性もあると添削頂き、意図しないことも含んでいると学んだばかりです。失礼しました。

点数: 0

「その角を蔦にからめてなく鹿か」の批評

回答者 餡ころ餅

添削した俳句: その角を蔦にからめてなく鹿か

季重なりはそんなにいけないこてなだろうか。
NHK俳句を視聴して学んでいますが、避けられない季重なりは許容範囲とする場合もあります。鹿の角が蔦に絡まって鳴いて居る鹿の情景が私は浮かんで来ます。全くの俳句新参ですので、的外れかも知れません。その時はご容赦を。

点数: 0

「一年のまん中あたり運動会」の批評

回答者 餡ころ餅

添削した俳句: 一年のまん中あたり運動会

コメントありがとうございました。俳句らしきものを詠み始めて1~2ヶ月。難しいです。そのつもりはなくても比較は知らず知らずに貶めているかもなど気をつけなければと思います。
そう、北見です。流氷観光と併せて厳寒焼き肉に。ビールはシャーベット。道はツルツルスケートリンク。でも不思議です。また、行きたくなります。
貴重なコメントに感謝します。確かにご指摘どうりです。ありがとうございました。

点数: 1

「東京の空を見上ぐる芋煮会」の批評

回答者 餡ころ餅

添削した俳句: 東京の空を見上ぐる芋煮会

伝わって来たのは、山形県人会東京在住の皆様が一同に会して芋煮会を始めた。芋が煮えるまで会話や酒を楽しみ、空を見上げて笑い語らい、芋が煮えたよ。この牛肉は米沢牛だよ~。食べよう。美味しいなぁ。
こんな景色が見えました。

点数: 1

「冬の月探査活動始めをり」の批評

回答者 餡ころ餅

添削した俳句: 冬の月探査活動始めをり

私は、うさぎさん隠れて。見つからないで!とメルヘンチックな感想を餅ました。
他の方のコメントを詠むと、私は俳句のハードルが高い。NHK俳句では場所を詠み込んだ句も選句されていたと記憶。

点数: 0

餡ころ餅さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

木枯らしや煙いワクワクジンギスカン

回答数 : 4

投稿日時:

色鳥や俳句ポストに名前あり

回答数 : 14

投稿日時:

秋寒し明日は雨かも乳房雲

回答数 : 2

投稿日時:

提案句不快指数梅雨のごと

回答数 : 4

投稿日時:

政変か掉尾の一振秋の陣

回答数 : 1

投稿日時:

餡ころ餅さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

クスノキに苔の花咲きより青し

作者名 胡 秋興 回答数 : 1

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ぴつぴつの軆のラインだす水着

作者名 かぬまっこ 回答数 : 20

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鎮魂やチェロの調べを聴く冬夜

作者名 あらちゃん 回答数 : 3

投稿日時:

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