頓さんの添削最新の投稿順の297ページ目
「なすがまま目覚むる日々や百千鳥」の批評
回答者 頓
添削した俳句: なすがまま目覚むる日々や百千鳥
あらちゃんさん、今晩は!頓です!
早速にて…。
拙句「春愁」のご鑑賞とご提案句等、有難うございますm(_ _)m。
また、いち早く中八をご指摘頂き、有難うございましたm(_ _)m。
仰せの「まろぶ」(ころぶと同義)ですが、今時、ゴミの缶に「まろぶ」なんて、使いますかネェー?
本当は「転がる」にしたかったのですが、中八
でしたので、急ぎ「転ぶ」にしたもので、「まろぶ」は、実景を観ている私目にすれば、そぐわない、と思います。
また、漢字、ひらがな表記については、片仮名表記の谷間(ベンチとボトル)でしたので、自然に漢字表記にしたもので、特別な拘りはありませんが…。
どうでもよいような駄句をご鑑賞の上、貴重なご意見、ご指摘等、深く感謝申し上げます。
それにしても、これから日本どうなるのか…ケ・セラ・セラですかなぁ…。
有難うございましたm(_ _)m。
点数: 1
「墓仕舞いするかしないか春の空」の批評
回答者 頓
添削した俳句: 墓仕舞いするかしないか春の空
負乗様、今晩は!頓です!
早速にて…。
「お墓」等に対する負乗様のお考え、私目、殆ど同感です!
何とか自分の代で結論を…これが出来ず、無念です…。結局のところ、生きている人間、こちら側の気持ち持ちよう次第ですからね!
死生観についでは、これは難しいですなぁ…。「千の風」ですか…良いですなぁ…。
これらのテーマについては、非常にインセンティブな面がありますので、軽々には申せませんが…。
少なくとも、私目は、信心しながらも、救いの無い宗教には、「お墓」の問題も深めて、正直、懐疑的・自己撞着に陥っております。
これ以上言うと、支障が出ますので止めときますが(笑)。
今回、これらの問題に改めて、思いを至らせる機会をご提示頂いた負乗様には、深く感謝申し上げます。
何やら、中途半端なコメント?で申し訳ございません。
今後とも宜しくお願い申し上げますm(_ _)m。
点数: 1
「歯の痛みこらへて遠き春の海」の批評
回答者 頓
添削した俳句: 歯の痛みこらへて遠き春の海
ゆきえさん、ギリ?の今晩は!頓です!
早速にて…。
拙句「春愁」のご鑑賞とご指摘、誠に有難うございましたm(_ _)m。
季語ですなぁ…。
コレって、正直、難しいですなぁ…。
「春愁」、何と言う素晴らしい季語か…その割に出番かあまり無いような…そんな思いで、実景と合わせたのですが、マァ、近いと言われれば、近いですね。
仰せごもっとも…だからと言って、「囀り」はどうも^^;。
とまれ、どうでもいいような駄句をご鑑賞の上、ご指摘まで頂き、感謝申し上げます!
重ねて、有難うございましたm(_ _)m。
点数: 0
「春泥や差し伸べた手をシカトされ」の批評
回答者 頓
添削した俳句: 春泥や差し伸べた手をシカトされ
なお様、今晩は!頓です!
早速にて…。
拙句「春愁」をご鑑賞の上、ご指摘まで頂き、誠に有難うございますm(_ _)m。
さて、「転ぶ」の件ですが、別に動いていた訳ではありません。放り出されて、横になっている状態を表現したものです。多少は風で動いていたかも知れませんが、ゴロンゴロンとしていた訳ではありません。
「転がる」ならば、仰せのとおりかと思いますが…日本語は、難しいですなぁ…。
仰せの「残る」では、横に放り出された状況の表現にならない、と思い、「転ぶ」としたものです…ご理解の程…。
とまれ、どうでもいいような駄句を、真剣に細やかにご鑑賞の上、ご指摘まで頂き、誠に有難うございましたm(_ _)m。
点数: 1
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