俳句添削道場(投句と批評)

頓さんの添削最新の投稿順の279ページ目

「偉作てふ先達ありて春の道」の批評

回答者

添削した俳句: 偉作てふ先達ありて春の道

ヒッチ俳句様、お早うございます!頓です!
早速にて…。
ご提案なご返信、有難うございますm(_ _)m。
私目、仰せの意味をよく汲み取っておりませんでした。申し訳ございませんm(_ _)m。
「形」と表現したのは、該当 水溜まりの全体の形状の意味合いの「つもり」でした…暗闇でしたので、よく分からなかった「形」が分かったような程度の、何の意味もないことです。単なる楕円形でしたが(笑)。水面、そのものを感じた、と思われる方をいるかも知れませんが、そこは読者のご想像に…。
兎に角、当たり前ですが、冷たいのなんの…。俺はこんな真夜中に一体全体、何をしてるんだろう、と己を笑いました(笑)。
改めて、ご提案なご説明、恐縮、有難うございましたm(_ _)m。
未だ未だ「俳人にはほど遠く、廃人ならば既に到達し切っておりますが(笑)。
重ねて、有難うございましたm(_ _)m。

点数: 1

「光る君烏帽子傾ぐ雛祭り」の批評

回答者

添削した俳句: 光る君烏帽子傾ぐ雛祭り

字余り、ご指摘のとおりです!
読み直し致します!
有難うございましたm(_ _)m。

点数: 1

「光る君烏帽子傾ぐ雛祭り」の批評

回答者

添削した俳句: 光る君烏帽子傾ぐ雛祭り

早速にて!
静々に変わる三文字、検討致しましたが、ご提案の二句目「しんと」が最も適切かと…ご提案句と全く同じになりますが、読み直し句として、投句させて頂いてもよろしいでしょうか?

点数: 1

「光る君烏帽子傾ぐ雛祭り」の批評

回答者

添削した俳句: 光る君烏帽子傾ぐ雛祭り

早速にて!
「しんと」を無念ですが、間に合いません!不十分ですが、「ひそり」の三文字に変えて読み直しました。

点数: 1

「うらゝかや茶筅に抹茶ひとしずく」の批評

回答者

添削した俳句: うらゝかや茶筅に抹茶ひとしずく

あらちゃんさん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
新作投句しましたら、なんと中八に!急ぎ訂正しましが、使いたかった措辞が使えず、イマイチな出来に…無念…。
さて、御句、ジャムから今日は抹茶!
茶筅にひとしずく…良い措辞ですね。そして、上五「うららかや」、何とも伸びやかで風雅な世界!
佳句です!
失礼仕りましたm(_ _)

点数: 1

頓さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

靴の上ひそと二葉の春落葉

回答数 : 3

投稿日時:

足下にひそり二葉の春落葉

回答数 : 3

投稿日時:

足下の静々二葉の春落葉

回答数 : 1

投稿日時:

薄氷を撫でて水面の形知り

回答数 : 12

投稿日時:

よたよたと散歩の道のつくしんぼう

回答数 : 29

投稿日時:

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その他の添削依頼

ビル風に押されてなごや祭りかな

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

そこひ癒え街は眩しきものばかり

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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花の無き生は余生と花曰く

作者名 知世 回答数 : 4

投稿日時:

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