「我が書架を撫づるやんごとなき春日」の批評
回答者 博充
添削した俳句: 我が書架を撫づるやんごとなき春日
あらちゃん様
春の朝の句へのコメントありがとうございます。
御句拝読させていただきました。
我が書架を撫づる優しき春の日よ
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 博充
添削した俳句: 我が書架を撫づるやんごとなき春日
あらちゃん様
春の朝の句へのコメントありがとうございます。
御句拝読させていただきました。
我が書架を撫づる優しき春の日よ
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 博充
添削した俳句: 凍返るしじまに耳の鳴りにけり
頓様
啓蟄の句へのコメントありがとうございます。
御句拝読させていただきました。
凍返るしじまに耳の鳴るばかり
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 博充
添削した俳句: 長閑さやチェス駒並ぶ異人館
あらちゃん様
啓蟄の句へのコメントありがとうございます。
御句拝読させていただきました。
長閑さとチェス駒、異人館という異なる要素が組み合わさり、非常に面白いです。
点数: 1
回答者 博充
添削した俳句: 梅が香はホルンのごとく清く高く
いるか様
啓蟄の句へのコメントありがとうございます。
御句拝読させていただきました。
梅が香はホルンの響き清らなり
よろしくお願いします。
点数: 1
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