めいさんの添削最新の投稿順の18ページ目
「姨捨の謂れを思いたまご酒」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 姨捨の謂れを思いたまご酒
竜子さま。母が子を思う俳句。
なんども拝読して、しみじみしました。リベンジの句です。
▪姥捨の母子の涙や卵酒
口減らしの母の思い、子が母を思い、帰れるように枝を折ったこと。とてもぐっとさせられます。
信州は、素晴らしく、魅せられて、結婚式をするなら、ここでと、誓いました。それから、10年後、信州で、無事式をあげることが、できました。
また、よろしくお願いいたします。
点数: 1
「青の牡丹崩れずに咲く青花瓷」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 青の牡丹崩れずに咲く青花瓷
あんりさま。初めまして。
上五で、青の牡丹?本当の牡丹じゃないなあ。
タトゥーかな?
中七で、やはり、タトゥーだ。
下五で??
となりました。
一般の読者には、コメント読まないとまず、無理では?
中国骨董に造詣がないと、伝わらないです。
しかも、無季語。季語から、考えて見て下さい。
ちからに、なれなくて、すみません。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
「かの友とかの店へ行く寒昴」の批評
回答者 めい
添削した俳句: かの友とかの店へ行く寒昴
気まぐれ亭さま。お世話になっております。
御句拝読。
か行の韻、手慣れてますね。
季語の寒昴が生きてます。
寒い冬の夜空。輝いてます。
変わらぬ友情。輝いた日々。
いつものお店。
いい風情ですね。
一つだけ、具体的なこと入れると、もっと、面白いかも、しれません。
かの友と肩組みかの店寒昴
か が、4つ。鬱陶しいですかね?
中八ですが、気にならないと思います。
また、よろしくお願いいたします。
点数: 1
「エルマーのつづきはあしたママの布団」の批評
回答者 めい
添削した俳句: エルマーのつづきはあしたママの布団
慈雨さま。お世話になっております。
エルマーの知らない私でも、情景が、浮かび、微笑ましい雰囲気が、よく、でているなあと感じました。
ただ、季語がちかいのではという、感が、否めません。
ここは、思いきって、季語は、夜空へ。
エルマーの続きは明日冬銀河
子供たちも夢の中の冒険へゴー。
また、よろしくお願いいたします。
点数: 2
めいさんの俳句添削依頼
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