「細雪や礫に変はる妻を抱き」の批評
回答者 ねぎみそ
添削した俳句: 細雪や礫に変はる妻を抱き
腹胃壮様、「菜種梅雨」の句にコメントを有難うございます。
仰有る通りなので、驚いています。地名(住所)に残っているかははっきりしないのですが、学校、公園、商店街などの名前に「油面」と言う名が残っています。面白い名前なので地元の友人に聞いたところ 菜種油との関係を話してくれました。
何でも分かってしまうのですね。
点数: 1
回答者 ねぎみそ
添削した俳句: 細雪や礫に変はる妻を抱き
腹胃壮様、「菜種梅雨」の句にコメントを有難うございます。
仰有る通りなので、驚いています。地名(住所)に残っているかははっきりしないのですが、学校、公園、商店街などの名前に「油面」と言う名が残っています。面白い名前なので地元の友人に聞いたところ 菜種油との関係を話してくれました。
何でも分かってしまうのですね。
点数: 1
回答者 ねぎみそ
添削した俳句: 細雪や礫に変はる妻を抱き
腹胃壮様、「菜種梅雨」の句へコメントと添削を有難うございます。
油面は5文字、地蔵通りは6文字なのですね。
俳句の入門書を読んで、上五・中七+や・季語 のパターンをせっかく勉強したのに気が付きませんでした。
点数: 1
回答者 ねぎみそ
添削した俳句: 春雨や喪中欠礼数えせり
酔いどれ防人様、「初ざくら」の句に添削を有難うございます。
ひとこぎ目を怖がらずに ぐうっと踏んで進もうとする様子が出るように「踏む」を選んだのですが、「初ざくら→踏むよ」と続く可能性には全く気がつきませんでした。「ペダルを踏むよ」の順にしたり、「こぐ」に変えたり工夫の余地がまだまだありますね。ご指摘、有難うございました。
点数: 1
回答者 ねぎみそ
添削した俳句: 靖国祭肩書き好きな日本人
腹胃壮様、「初ざくら」の句に添削を有難うございます。
子供の自転車の練習の様子から、四月に新生活や新しいことに取り組む人の緊張と意気込みへとイメージがふくらむと良いと考えていたのですが、考えてみれば、子供であると示せていませんでした。
もしかしたら、子供の自転車の練習という設定も不要だった気もしてきました。
色々、気がつくことがありました。有難うございました。
点数: 1
回答者 ねぎみそ
添削した俳句: 阿蘭陀渡りスマホ片手のお取り寄せ
腹胃壮様、「目黒川」の句に添削を有難うございます。
ご説明を読んで季語だけでなく地名も動くといいうことがよく理解出来ました。
この句はあまり特徴がないので、花の散り終わった川沿いの桜の名所なら共通して見られる風景であるということですね。
腹胃壮様が句に詠まれたとして具体的に示して頂いた場所は確かに目黒川周辺ならではのものです。地名を句にするときには、自分なりの発見みたいなものを加えなくては不十分だという事ですね。
とても勉強になりました。有難うございました。
点数: 1
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。