「薫風やドライフラワーかさと鳴る」の批評
回答者 04422
こんにちは!
色々な薫風を感じ取ってさてどんな風でしょうか?
ドライフラワーへの薫風はかさと鳴るでどこか達観したただ通り過ぎる様を耳で聞いただけと読み取りました。
ですが、コメントに申していらっしゃるようにいろんな風だったのでしょう。
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ねぎみそ 投稿日
回答者 04422
こんにちは!
色々な薫風を感じ取ってさてどんな風でしょうか?
ドライフラワーへの薫風はかさと鳴るでどこか達観したただ通り過ぎる様を耳で聞いただけと読み取りました。
ですが、コメントに申していらっしゃるようにいろんな風だったのでしょう。
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
窓辺のドライフラワーは薫風が吹いて来る時どんな心持ちなんだろうと思って詠んだ句です。
緑の香りを懐かしむのか、生き々々した風をそのまま楽しむのか、思い切り深呼吸したくなるのか、無関心を装うのか、もう何も感じないのかとか…。
詠みたいことはそういうことなのですが、ただ音がしたというだけの句という気もして迷っています。
添削よろしくお願いいたします。