「阿蘭陀渡りスマホ片手のお取り寄せ」の批評
回答者 白井百合子
腹胃壮さんこんにちは。
コメント添削ありがとうございます。
三段切れはよくわかりません。
切れを意識してやを入れたのですがそれがいけなかったみたいですね!
やっぱり俳句は難しいのがわかりました。
春の海は来年までお休みします。
点数: 2
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作者 腹井壮 投稿日
回答者 白井百合子
腹胃壮さんこんにちは。
コメント添削ありがとうございます。
三段切れはよくわかりません。
切れを意識してやを入れたのですがそれがいけなかったみたいですね!
やっぱり俳句は難しいのがわかりました。
春の海は来年までお休みします。
点数: 2
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回答者 かぬまっこ
おはようございます👋😃☀いつも添削コメントありがとうございます❤
真似て(=^ェ^=)💓
🔷阿蘭陀渡りクリック一つの取り寄せ
点数: 2
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回答者 雪柳
こんにちは。
ご意見と添削ありがとうございました。青花で表現が伝わって嬉しく思いました。
こだわりの湯呑みなので、クローズアップされる腹胃壮さまの句ですっきりしました。ありがとうございました。
点数: 2
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回答者 森 教安
腹胃壮さん、こんばんわ。いつも添削、コメントありがとうございます。
添削していただき、俳句らしくなりました。初心者ですが、無謀にもいろいろと試みて、失敗して、少しでも俳句の奥深さを経験したいと思っています。ご迷惑をおかけしますが、ご指導よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 北野きのこ
腹胃壮さんこんにちは。
孕み鹿の句へ添削を頂き、ありがとうございます。
印象的な光景から作句すると、どこをどう切り取るかとても悩ましいんですよね…。
「殿」も交えてもう一捻り頑張ります!
細雪の句の時にも薄々と感じていたのですが、どうやら土地繋がりのご縁があるようですね!
件の群れの雄達も立派な角を持っていたので、もうすぐ生え変わりの時期を迎え、袋角にもお目にかかるだろうと思います。
さて「阿蘭陀渡り」!
いかにも難しそうな季語ですね…。
今回調べて初めて意味を知りました。
しかし季語の意味さえ分かってしまえば、「江戸時代の阿蘭陀渡りと現代の物流の対比」という句意を全体から理解するのは難しくない気がします。
引っかかったのは読み進めた際に「阿蘭陀渡り」で江戸の献上行列の光景を想像してから、「スマホ」で現代人の生活へ移行する展開の急さでしょうか。
展開の緩急については私自身まだ自信が持てていないので感覚論になってしまい恐縮なのですが、掲句に関して私は置いてけぼり感を味わいました。
季語としての力は死滅してしまうと思うのですが、「現代の阿蘭陀渡りです」と明示した方が読み手には親切なのではないでしょうか。
スマホ一つ現代の阿蘭陀渡り
あるいは阿蘭陀渡り寄りの描写の割合を多くするか…
スマホ無き世や遠き阿蘭陀渡り
掲句からは離れすぎかなー…
点数: 1
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回答者 白井百合子
腹胃壮さんおはようございます。
コメントありがとうございます。
私も虹色にしようかなと思ったのですがやっぱり虹色がいいのですね。
わかりました‼
点数: 1
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回答者 かぬまっこ
私のデパ地下の句にコメントありがとうございます🎵この句は現代俳句オンリーで切れ字を使うのを嫌うあるお方の句を真似て詠みました。
点数: 1
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回答者 白井百合子
腹胃壮さんこんにちは。
コメントありがとうございます。
砂の音は何でしようか?
春は恋の季節だからラブラブにしてみました。
だけど夏や秋はどうしましょう。
ラブラブよりもっといいのがあるか考えてみます。
点数: 1
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回答者 ねぎみそ
腹胃壮様、「目黒川」の句に添削を有難うございます。
ご説明を読んで季語だけでなく地名も動くといいうことがよく理解出来ました。
この句はあまり特徴がないので、花の散り終わった川沿いの桜の名所なら共通して見られる風景であるということですね。
腹胃壮様が句に詠まれたとして具体的に示して頂いた場所は確かに目黒川周辺ならではのものです。地名を句にするときには、自分なりの発見みたいなものを加えなくては不十分だという事ですね。
とても勉強になりました。有難うございました。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
皆様、こんばんわ。いつも御世話になります。今月も締め切りに追われそうな腹胃壮でございます。全然、俳句と距離をおけません。さて、絶滅季語種で一句詠み東京新聞の俳壇にての没句でございます。わざと現代的な言葉で取り合わせてみましたが皆様の御意見や添削をお待ちしております。