回答者 慈雨
添削した俳句： 木枯らしに葉っぱがクルクルかけっこしてる
安達さま、はじめまして。
葉っぱクルクル、寒い季節のほのぼのした光景が浮かんできますね☆「クルクル」のオノマトペも好きです。
私は初心者なので上手な添削
・5-8-7の字余りを、基本の5-7-5に
・どこかに切れがほしいので、「や」など切れ字を使用
の2点を意識して
「木枯らしや葉っぱクルクル駆け回る」
などとするとリズム感も出るかな？と思いました。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 慈雨
添削した俳句： 休診とマジックインクや秋哀れ
こま爺さま、こんばんは。
拙句「白菜に…」へコメントありがとうございました。
たしかにコンテナに視点を合わせた方が良かったですね。ありがとうございます。
御句拝読しました。
休診は切ないですね。。マジックでの手書きというのがまた何とも…味があると言っていいのか。
どうぞご自愛ください。
点数: 1
回答者 慈雨
添削した俳句： 白菜を噛んで良い事ばかりなり
竜子さま、こんばんは。
拙句「白菜に…」へのコメントありがとうございました。
助詞を「に」にするか「の」にするかは迷ったところでした。
「白菜の（積まれた）コンテナが軋んでいる」か、
「白菜に（よって）コンテナが軋んでいる」か。
結局「に」にしたのですが、「の」の方が素直だったかもしれません。
御句、シンプルですが色々と想像が膨らんでいいなと思いました。そのまんま栄養のことを言っているのか、人生の機微を詠っているのか、など。
点数: 1
回答者 慈雨
添削した俳句： 深き夜のエントランスの茸かな
イサク様、こんにちは。
拙句「白菜に…」へのコメントをありがとうございました。お返事が遅くなり申し訳ありません。
たしかに切れ字を入れた方が季語
御句、皆様のコメントと共に勉強させていただいております。
ありがとうございます。
点数: 0
回答者 慈雨
添削した俳句： 松やにの匂ひ溶けゆく焚き火かな
こんばんは。すごくきれいな句ですね！
「匂ひ溶けゆく」の表現がいいなーと思って開いたら、皆さんも同じ感想を持っていらっしゃってちょっと嬉しかったです(笑)。
点数: 1
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