慈雨さんの添削最新の投稿順の11ページ目
「ありの実と呼べど通じず梨かじる」の批評
回答者 慈雨
添削した俳句: ありの実と呼べど通じず梨かじる
なおじい様、こんにちは。
拙句「祖母の…」へのコメントありがとうございます。
いつもご丁寧に添削してくださり、助かります。
たしかに狩猟月は違和感がありましたね。。素直に満月で良かったです(汗)。
ご提案句もありがとうございます!直接誕生日としなくてもいろいろ工夫でその雰囲気や心情を詠めますね。勉強になりました。
点数: 1
「山晴れよ霧よはれよと恵那の谷」の批評
回答者 慈雨
添削した俳句: 山晴れよ霧よはれよと恵那の谷
ケント様、こんにちは。
拙句「くり抜いて…」へのコメントありがとうございまいた。
たしかに主観的な表現になってしまっていましたね。。
すぐにご提案句まで作っていただきありがたいです!風流な感じも伝わってきていいですね。助かります。
「狩猟月」への考察も感謝いたします。そうですね。、敢えて狩猟という言葉を使うことによって生命に思いを馳せる効果もあるかもしれません。一方でやはり少し怖いというか攻撃的な印象にもなってしまうのかなとも思い、難しいところですね。
御句拝読しました。
山にも行かれるんですね!いいですね。
霧がかった山々も趣がありますが、やはり晴れ渡った景色を見たいですし、ストレートで素敵な句だと思いました。
山の上で一句、最高ですね。
点数: 1
「ありの実と呼べど通じず梨かじる」の批評
回答者 慈雨
添削した俳句: ありの実と呼べど通じず梨かじる
なおじい様、こんにちは。
拙句「くり抜いて…」へのコメントをありがとうございました。
はい、あのカボチャのお化けみたいなやつです。私は全くダメなのですが、妻はそういうの好きでたくさん作っていました(笑)。
たしかに主観的な表現になってしまっていましたね。ご提案句、楽しい雰囲気も伝わっていいですね!助かります。ありがとうございます。
点数: 1
「シーサーの守る灰皿冬近し」の批評
回答者 慈雨
添削した俳句: シーサーの守る灰皿冬近し
ケント様、こんにちは。
拙句「秋キャンプ…」へのコメントをありがとうございました。
そうですね…いろいろ迷った挙句、三段切れになってしまいました。
たしかに句意も誤読しやすくなっていましたね。。「秋キャンプ肉譲り合う終盤戦」とかも考えていたのですが、まだいろいろ推敲が必要でした。
提案句もありがとうございます!いいですね。そもそも元の句が川柳っぽかったですから。。
御句拝読しました。
おお、シーサーの灰皿があるのですねー。沖縄のものでしょうか。
初見では、家の門などに飾られたシーサーの目線の先に灰皿が置いてあるのかと思いましたが、灰皿そのものにシーサーがついているのですね。
「シーサーの宿る灰皿冬近し」とか考えましたが、ちょっとニュアンスが変わってしまうでしょうか。
シーサーが灰皿を守っているという表現がすごく面白いですものね。勉強になります。
点数: 1
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