「カフェランチ席の隣に夏帽子」の批評
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: カフェランチ席の隣に夏帽子
もんなさんへ
再訪です。
夏帽子かたはらに置くカフェの席 に変更します。
さっきのは、置きと座ると動詞が二つとなっておりました。
すみません。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: カフェランチ席の隣に夏帽子
もんなさんへ
再訪です。
夏帽子かたはらに置くカフェの席 に変更します。
さっきのは、置きと座ると動詞が二つとなっておりました。
すみません。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 電灯の紐のゆらゆら夕端居
ちゃあきさんへ
おはようございます。再訪です。
返信有難うございました。季語夕端居が絶滅危惧種ではなく、夕端居のような風情が少なくなりました。と言う意味です。
登山の提案句、海(サザン)を抱きながら山に登る!最高ですね。
海も山もすべてが人の心を癒してくれます。
またよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 父の日と思う普通の日曜日
イサクさんへ
こんにちは。
もんなさんのカフェランチ句への添削句を拝読させていただきました。
【俳句らしく、瞬間を切り取る方向で】原文のまま
【わたくしの夏帽子置くカフェの席】原文のまま
俳句は、基本一人称と教わりました。
そこを敢えて<わたくしの>とされた意図をお教えください。
また、その方が俳句らしくなるのでしょうか?
これは、嫌みとかに取らないで下さい。後学のための純粋な質問です。
よろしくお願いします。
点数: 0
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 蛸に塩ぬらり最後の抵抗か
葉月庵さんへ
こんにちは。
蛸句、面白いですね。
蛸に塩ぬらり までは絶対このままですね。塩を塗るのヌルと蛸のヌルヌル感。
その後が少し平凡かと思いました。
ぬらりを生かして、
蛸に塩ぬらりくねりと墨を吐き
ぬらりくねり が のらりくらり に聞こえませんか?
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 風ゆくや根につかひし山登
佐渡さんへ
おはようございます。
御句、風に吹かれての山登り、また山の風は涼しくて気持ち良さそうですね。
そんな感じのするいい句だと思います。
小生もきのうからお題登山に首を捻っておりますがなかなかです。
御句のつかひし ですが何となく句意を読めば分かるようでもあるのですが
つっかかるとか根にひっかかるとかの意味だと思うのですが・・・
間違っていますか?
よろしくお願いします。
点数: 1
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