俳句添削道場(投句と批評)

めいしゅうの妻さんの添削最新の投稿順の71ページ目

「山小屋の眠れぬ雑魚寝山ガール」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 山小屋の眠れぬ雑魚寝山ガール

佐渡さんへ
再訪です。
やっぱり佐渡さんが一番に見つけてくれましたね。
この句ともう1句とも、わざと季語ふたつ、切れ字2つを入れました。
俳句としてはよろしくないかも知れませんが、炎天を表現するのに蚯蚓は最適かなと思いましたし、切れふたつも特に強調のためでしたが
他に方法があるかどうかもう一度推敲してみます。
有難うございました。

点数: 0

「山小屋の眠れぬ雑魚寝山ガール」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 山小屋の眠れぬ雑魚寝山ガール

佐渡さんへ
再訪です。
雑魚寝、調べていただいて有難うございます。
きようは、季語の事、色々考えていたものですからこんなわたしの句ばかりになりました。私は余所へは投句してませんのでご安心を。ここだけの勉強のためですから。
よろしくお願いします。

点数: 0

「山小屋の眠れぬ雑魚寝山ガール」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 山小屋の眠れぬ雑魚寝山ガール

佐渡さんへ
再々訪です。これも先に佐渡さんに言えばよかったですが、確かに日陰は季語(夏)
ですが、日影は季語ではありません。同じような言葉で夏日影は季語です。
この、陰と影の違いもややこしいですね。陰は場所、影は形を表すそうです。
いずれにしても、季語・子季語は難しいですね。
本日の句は、自分の勉強としてわざと詠みました。
済みませんでした。

点数: 1

「山小屋の定番メニュのカレーかな」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 山小屋の定番メニュのカレーかな

佐渡さんへ
こんにちは。
拙句、炎天やただそこに居し日影かな の句意は、自分は今は炎天の下に居ます。そして木の影を見つけて、やはり木の影がいいなあと言う意味に詠んだのですが、句意コメントも含め、伝わり難かったですね。
推敲します。
御句、山小屋季語、カレー=秋の季語だと思われますが・・・
きようのところは、季語の話は終わりにしませんか?
お互いもう少し調べて勉強してからにしませんか?
それに季重なりがすべて悪いわけではないと思うので・・・・・
きようは、季語重なりの話にばかりになってしまってお互いの句の中身の
話が出来なくて申し訳ありません。これもきようの私が変な句を投句したせいです。すみませんでした。
よろしくお願いします。

点数: 1

「山小屋の定番メニュのカレーかな」の批評

回答者 めいしゅうの妻

添削した俳句: 山小屋の定番メニュのカレーかな

佐渡さんへ
改めてこんにちは。
まず、きようのやり取りにおいて私のコメントでお気に障るところがありましたら
お詫びいたします。
私は前にも申し上げましたが佐渡さんの真摯に俳句に取り組まれている姿勢に尊敬を抱いております。それは佐渡さんのひとつひとつのコメントや提案句に表れているからです。
私も先人の季語重なりの句はいくらでも読みましたし、名句と言われる句も沢山知っております。私たち現代人もこれだけ多くの季語、子季語が存在する以上、季重なりを避けて詠むのは無理なんじゃないかと思うほどです。またひとつの季語についても色々な見解があり、季語だと言う人もいれば、そうじゃないと言う人もいて私自身も混乱するところで有ります。
カレーについてもそうです。私の読んだ文献では秋の季語となっておりました。
だからと言って、御句登山の句が良くないとは私は、ひとことも言ってはいませんよ。今までもそうでしたが、季語が重なろうが、切れ字がふたつだろうが人の句を拝読して私はまずその人の心情を汲み取る努力をし、またそのようなコメントをして来たつもりで居ります。佐渡さんの仰るように、この道場はたとえ初心者であろうと
俳句を学びたいと思う人には、懇切丁寧に教えて頂けるありがたい場所です。
それも無料で。だから余計にこの場所を大事にしたいと思っているひとりでもあります。お伝えしたい事が、なかなかうまくことばになりませんが、基本は基本でしっかり勉強させていただく。それは佐渡さんも言われている通りです。そのうえで、お互いの句を鑑賞し合い、詠み手の心情に寄り添い、汲み取る力を養いたいと私は思っております。繰り返しになりますが、きようの私のコメントで気に障るところがありましたら重ねてお詫びいたします。
よろしくお願いします。

点数: 1

めいしゅうの妻さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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回答数 : 9

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回答数 : 0

投稿日時:

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