「白シャツの背中に透ける鬼の顔」の批評
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 白シャツの背中に透ける鬼の顔
葉月庵さんへ
こんばんは。
見ようと思って見た訳ではないが、見えてしまったのですよね。(笑)
実際は、鬼の絵では無かったかもですが、鬼としたところが面白いと思いました。でもどうしても<透ける>に明らかな男性目線を感じてしまいますね。
白シャツの腕から覗く紋々や で無くて良かったですね。
感想だけで失礼します。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 白シャツの背中に透ける鬼の顔
葉月庵さんへ
こんばんは。
見ようと思って見た訳ではないが、見えてしまったのですよね。(笑)
実際は、鬼の絵では無かったかもですが、鬼としたところが面白いと思いました。でもどうしても<透ける>に明らかな男性目線を感じてしまいますね。
白シャツの腕から覗く紋々や で無くて良かったですね。
感想だけで失礼します。
点数: 1
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 沢蟹やそこから先はかんかん照り
水谷さんへ
こんばんは。いつも有難うございます。
沢蟹を心配されているお気持ちが読み取れました。
ザリガニなんかもよく道路で干からびてますよね。
ただ、<そこから>が何処から?ってなりました。
句意コメントに手水鉢とありましたので、具体的な場所をいれたいと思いました。
また、語順を入れ替えさせていただき
水桶の外に這い出す沢の蟹
と詠ませていただきましたが、かんかん照りも無くなってしまいましたし
沢の蟹で季語になるのかが心配です。
どうですかね。よろしくお願いします。
点数: 0
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 登山道ゆつくりな雲はやい雲
春野さんへ
こんばんは。再訪です。
御句、イサクさんと言う人が太鼓判を押して良い句だと仰っているのに
私ごときが、へたな添削をしてしまい大変申し訳ありませんでした。
お詫びして取り下げさせて頂きます。
よろしくお願いします。
点数: 0
回答者 めいしゅうの妻
添削した俳句: 白日傘くるりくるりと君の来る
佐渡さんへ
おはようございます。
御句、明治のハイカラさんを想像して、楽しかったです。
白い長ドレスに踵の高い靴、そんなハイカラさん。
小生も古いですなあ。
歳は取りたくないですね。
点数: 1
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