「白シャツの背中に透ける鬼の顔」の批評
回答者 めいしゅうの妻
葉月庵さんへ
こんばんは。
見ようと思って見た訳ではないが、見えてしまったのですよね。(笑)
実際は、鬼の絵では無かったかもですが、鬼としたところが面白いと思いました。でもどうしても<透ける>に明らかな男性目線を感じてしまいますね。
白シャツの腕から覗く紋々や で無くて良かったですね。
感想だけで失礼します。
点数: 1
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作者 葉月庵郁斗 投稿日
回答者 めいしゅうの妻
葉月庵さんへ
こんばんは。
見ようと思って見た訳ではないが、見えてしまったのですよね。(笑)
実際は、鬼の絵では無かったかもですが、鬼としたところが面白いと思いました。でもどうしても<透ける>に明らかな男性目線を感じてしまいますね。
白シャツの腕から覗く紋々や で無くて良かったですね。
感想だけで失礼します。
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回答者 春野ぷりん
こんばんは😊葉月庵郁斗さん
私がこちらに来たばかりの今年の冬の頃から、何度か葉月さんからコメントを頂いたことがありました😊(今の俳号に変える前かな?)
これからまたお世話になります🙇♀️
全然そんな、私の方こそ間違えて句を載せてしまいました。全然、葉月さんは悪くないです。
佐渡さんも問題ないですよ。と言ってくださいましたので、大丈夫だと思います🙏
私はまだまだ初心者なので、こちらで勉強させて頂き感謝しています。
これからもどうぞよろしくお願い致します😊
点数: 2
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回答者 佐渡
葉月庵郁斗さん!こんばんは!
いつもお世話になっております。
昔は銭湯にいくといましたよ。(背中の般若)
我が家の近くの銭湯に見かけました。
このままいただきます。
点数: 1
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回答者 なお
葉月庵郁斗さん、こんにちは。
御句拝読しました。
原句、おどろおどろしい感じで面白いのですが、原句では、読み終わったあとに季語の白シャツが消え失せて、鬼の顔だけが残っているような気がします。それでもいいのだと言われれば、見事に目的を達成していますが、私はやはり、「季語を主役に」というこの方針でいきたいです。
・鬼の顔隠しおおせぬ白いシャツ
・鬼の顔窺い知れる白いシャツ
こうしたのを提案句として考えましたが困った問題が。「白シャツ」は季語ですが、どこにも「白いシャツ」とは書いていないのです。
さらにアロハシャツとかにすれば音数は合いますが、句意が変わってきてしまいますね。そこで悩んで結論出ずです。すみません。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
怖くてお顔は見てないのですが(笑)
髪型は今風の爽やかな感じの人でした。