俳句添削道場(投句と批評)

もんこさんの添削最新の投稿順の7ページ目

「物忘れあの世の寒さ一歩ずつ」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 物忘れあの世の寒さ一歩ずつ

なおじいさま
拙句へのコメント、本当にありがとうございます。
なおじいさまの言葉には温度があるんですよ。
なんかこう、すっとすくい上げるような温かさ。

ありがとうございます。

俳句があるから越えていけるって思えました。

どうぞまた宜しくお願い致します。

点数: 1

「ハイウエートンネルでれば山笑ふ」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: ハイウエートンネルでれば山笑ふ

竜子さま
いつもありがとうございます。
拙句春雨への添削、参考にさせていただきます。
『花衣』の季語、良いですね(^^)

御句
トンネルを出ると心地よい山の景色が迎えてくれる。
植物が芽吹く季節の美しさが浮かびます。
山ってなんかこう、安心しますね。

このままいただきます。

また宜しくお願い致します。

点数: 1

「そこかしこ綿飴のごと雪残る」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: そこかしこ綿飴のごと雪残る

あらちゃんさま
拙句へコメントをありがとうございます。
確かにわかりずらい句でしたね。
工夫したいと思います。

御句
川端茅舎のオマージュですね。
綿あめのようなふわふわな残雪。

ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「咲き満ちてこぼることなど知らずして」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 咲き満ちてこぼることなど知らずして

めいさま
拙句『消防車』への添削ありがとうございます。
震災のイメージ浮かびます。

御句
桜の花が見事に咲き満ちている様子が浮かびます。
いつかは溢れていくけれど、今は100%桜を生きる、先のことは気にしないわ!
というように鑑賞しました。

ひとつ、季語を花にしたいと思いました。
・花満ちて溢るることの知らずして

句意が変わってしまったのならごめんなさい!

点数: 1

「道祖神二人の濡るる春の雨」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 道祖神二人の濡るる春の雨

竜子さま

季語について、詳しく教えていただきありがとうございました(^^)

また宜しくお願い致します。

点数: 1

もんこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

鯉のぼりパクリ小鳥を呑み込みぬ

回答数 : 8

投稿日時:

逆上りとうとうできた春の空

回答数 : 14

投稿日時:

歳時記に父の書き込みひらり東風

回答数 : 6

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春風や工事現場の話し声

回答数 : 12

投稿日時:

春の日の鳥の呼吸を見つめをり

回答数 : 7

投稿日時:

もんこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

燦爛の陽光欲す寒苺

作者名 大猫 回答数 : 0

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グローブを買ってもらってすきま風

作者名 いなだはまち 回答数 : 3

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雪暗や百目の如き海鼠壁

作者名 大猫 回答数 : 3

投稿日時:

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