「物忘れあの世の寒さ一歩ずつ」の批評
回答者 もんこ
添削した俳句: 物忘れあの世の寒さ一歩ずつ
なおじいさま
拙句へのコメント、本当にありがとうございます。
なおじいさまの言葉には温度があるんですよ。
なんかこう、すっとすくい上げるような温かさ。
ありがとうございます。
俳句があるから越えていけるって思えました。
どうぞまた宜しくお願い致します。
点数: 1
回答者 もんこ
添削した俳句: 物忘れあの世の寒さ一歩ずつ
なおじいさま
拙句へのコメント、本当にありがとうございます。
なおじいさまの言葉には温度があるんですよ。
なんかこう、すっとすくい上げるような温かさ。
ありがとうございます。
俳句があるから越えていけるって思えました。
どうぞまた宜しくお願い致します。
点数: 1
回答者 もんこ
添削した俳句: ハイウエートンネルでれば山笑ふ
竜子さま
いつもありがとうございます。
拙句春雨への添削、参考にさせていただきます。
『花衣』の季語、良いですね(^^)
御句
トンネルを出ると心地よい山の景色が迎えてくれる。
植物が芽吹く季節の美しさが浮かびます。
山ってなんかこう、安心しますね。
このままいただきます。
また宜しくお願い致します。
点数: 1
回答者 もんこ
添削した俳句: そこかしこ綿飴のごと雪残る
あらちゃんさま
拙句へコメントをありがとうございます。
確かにわかりずらい句でしたね。
工夫したいと思います。
御句
川端茅舎のオマージュですね。
綿あめのようなふわふわな残雪。
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 もんこ
添削した俳句: 咲き満ちてこぼることなど知らずして
めいさま
拙句『消防車』への添削ありがとうございます。
震災のイメージ浮かびます。
御句
桜の花が見事に咲き満ちている様子が浮かびます。
いつかは溢れていくけれど、今は100%桜を生きる、先のことは気にしないわ!
というように鑑賞しました。
ひとつ、季語を花にしたいと思いました。
・花満ちて溢るることの知らずして
句意が変わってしまったのならごめんなさい!
点数: 1
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