俳句添削道場(投句と批評)

気まぐれ亭いるかさんの添削最新の投稿順の476ページ目

「陽炎や踏切守の手信号」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 陽炎や踏切守の手信号

再訪です

冴え返る句へのコメントありがとうございました
詳細な分析もありがとうございます
仰る通り、やで切ることでその余韻によりその次の言葉/季語に印象が流れていますね
ただ、これは狙ったことでもあり難しい所です
フォーカスとして「寒々として我に返る」ことを「冴え返る」に託している部分があるので、ここは心象派と具象派のスタイルの違いによるところも大きいでしょうか
俳句の主流は客観写生をベースにした具象派であるので肩身は狭いですが(笑

提案句もありがとうございます
「片靴ぽつん」は短いながら上手い措辞ですね
仰る通り、謎と不在感が良く出ています
勉強になります

以上、今後ともビシバシご指導よろしくお願いします

点数: 0

「花を待つ二枚の貝や口開く」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 花を待つ二枚の貝や口開く

佐和さん、こんにちは

御句拝読しました
本句、花待ちとじっと水底で耐え忍んでいる二枚貝の取り合わせはオリジナリティがありつつ共感も持ててよい感じかと思います

ただ、気になるのが「や」の位置でしょうか
中七で切るやは句に強い間隙を生み、シーンの切り替えや前後の言葉を強調したりします
ここでは口開くのが二枚貝であるのでシーンの切り替え効果からすこし違和感が出ている所かと感じました
また本句において一番の焦点はやはり季語である花を待つだと感じたので、少し語順を調整したいですね
 口開く二枚の貝や花を待つ
また、水底で耐え忍んで春が来るのを待っている様はどちらかというと口が閉じている方があっているように感じました
 口の閉づ二枚の貝や花を待つ

いかがでしょうか
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「春風ってつまりリコッタパンケーキ」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 春風ってつまりリコッタパンケーキ

慈雨さん、こんにちは

御句拝読しました
穏やかな春の風に包まれながら食べるパンケーキ
口の中は幸せの色で一杯に包まれる
あ、春風ってこのリコッタパンケーキと一緒じゃん!

なんとも長閑で幸せな気づきの一句なのでしょうか
これは見事な一本ですね!
もちろんこのままいただきます

P.S.
以前、慈雨さんに好評いただいた拙句を思い出したりしました
 「蜂蜜に小春を添えてパンケーキ」
自分でも好きな句だったので懐かしさと共に思い出させていただきました
それで本句が類想という訳ではなく更にそれを超えてきているあたりが流石慈雨さんという感想です

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 2

気まぐれ亭いるかさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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