俳句添削道場(投句と批評)

森本可南さんの添削最新の投稿順の5ページ目

「秋日濃し愚直にすすむ大時計」の批評

回答者 森本可南

添削した俳句: 秋日濃し愚直にすすむ大時計

久田さん、はじめまして、鷹司晶子です。よろしくお願いします

愚直にというのが、気になりました。
何があっても、失っても、時は、よりそってはくれない。そんな甘くないという意味でしょうか?ならば

秋日濃したんたんとゆく大時計

ぼやぼやしてると、時間は、待ってくれないよ。時間は、無機質なもの。愚直だと、人間味が、でて、優しく感じてしまいます。
私の感想でした。

点数: 0

「涼求め買うもののなきコンビニへ」の批評

回答者 森本可南

添削した俳句: 涼求め買うもののなきコンビニへ

なおじいさん、身体心配してくださって、ありがとうございます。
実は、焦っています。
句集出して、お世話になったかたがたにお配りするまで、もつのかなあ?と。添削も投作も息切しながら、やっております。
でも、やりたいんです。すべて
実になりますから。なおじいさんの句。私には、お直しするところ見当たりません。
コンビニ面白いです。同感です。私は、つい、スイーツ買ってしまいます。

点数: 0

「涼求め買うもののなきコンビニへ」の批評

回答者 森本可南

添削した俳句: 涼求め買うもののなきコンビニへ

ごめんなさい、なおじいさん。
投作ではなく、投句でした。

点数: 0

「秋渇きカレーに卵混ぜて混ぜて」の批評

回答者 森本可南

添削した俳句: 秋渇きカレーに卵混ぜて混ぜて

タートルさん。添削ありがとうございます。やはり、ベテランは、ちがいますね。

さて、御句ですが、混ぜて混ぜてが気になりました。
子供がママに、せがんでるようにも思えます。混ぜる混ぜるでは、だめでしょうか?
ちなみに我が家では、半熟目玉焼きを乗せてたべます。

点数: 0

「孫と来た秋園に一人ぽつんと」の批評

回答者 森本可南

添削した俳句: 孫と来た秋園に一人ぽつんと

なんだか全体のおさまりが悪いと感じます。コメントを読まないと、言いたいことがわかりませんでした。
ただ、なんとなく、孤独感、虚無感を感じます。

いつか来た
秋園の前
独りたたずむ

こんな感じは、いかがでしょう?
優子さんの頭のなか、いろんなことがとっちらかって、ごちゃごちゃに、なっているのでは?
言いたいこと、あったこと、紙に書き出してみて整理してみてくださいね。生意気言ってすみません。

点数: 1

森本可南さんの俳句添削依頼

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コメントをくださった皆様へ

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