「秋日濃し愚直にすすむ大時計」の批評
回答者 優子
久田しげき様
添削ありがとうございます。完全に自分の世界に入っておりました💦これでは読み手に迷惑ですね鷹司様のご指摘もございました、気を付けます。
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添削のお礼として、優子さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 久田しげき 投稿日
回答者 優子
久田しげき様
添削ありがとうございます。完全に自分の世界に入っておりました💦これでは読み手に迷惑ですね鷹司様のご指摘もございました、気を付けます。
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回答者 優子
久田しげき様
あゝ、そうですね、光陰矢の如しですね、時は待ってはくれませんね、一つ一つを大事に生きなくては💦父亡き後、高齢の母に、たまに苛立つ事が有りますが、怒らないと決め、優しく話を聞くように、努力しております。父には娘を生んで喜ばせてあげた事は良かったのですが、離婚して迷惑を掛けただろう事はとても後悔しております。母が交通事故にあったのはとても不運でしたが、二人でお店を切り盛りして、好きなだけ果物を買ったり、養命酒を買って、毎日飲んだり、父の好きな冷やし中華とかた焼きそばを作って、交互に毎日食べたり、二人で過ごした日々があって本当に幸せでした。久田様の句を読ませて頂いて、時の大切さを再認識致しました。ありがとうございます。
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回答者 森本可南
久田さん、はじめまして、鷹司晶子です。よろしくお願いします
愚直にというのが、気になりました。
何があっても、失っても、時は、よりそってはくれない。そんな甘くないという意味でしょうか?ならば
秋日濃したんたんとゆく大時計
ぼやぼやしてると、時間は、待ってくれないよ。時間は、無機質なもの。愚直だと、人間味が、でて、優しく感じてしまいます。
私の感想でした。
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