森本可南さんの添削最新の投稿順の6ページ目
「鼻歌はオペラ秋刀魚を焼きながら」の批評
回答者 森本可南
添削した俳句: 鼻歌はオペラ秋刀魚を焼きながら
なおじいさん、教えてくださって、ありがとうございます。
星は、本物でないといけないのですね。
さて、さんまの句
楽しい雰囲気がそして、さんまの焼ける匂いがしてきそうで、食べたくなりました。
ルンルン♪な気分。伝わります。情景も浮かびます。
私も、こんな句、作りたいです。
点数: 1
「秋の空見上げる余裕無き吾かな」の批評
回答者 森本可南
添削した俳句: 秋の空見上げる余裕無き吾かな
優子さん、ありがとうございます。句に、関係ないけど、学がないというのは、自分を卑下していることになります。
また、そう言うのは、簡単です。できれば、やめたほうがいいのでは?
御句ですが、下五、字余りでリズムが、悪くなってしまってます。無き吾よ で伝わるのでは?
点数: 2
「草むらに小宇宙あり曼珠沙華」の批評
回答者 森本可南
添削した俳句: 草むらに小宇宙あり曼珠沙華
しお胡椒さん。満天の星の、鷹司です。コメントありがとうございます。
さて、御句ですが、曼珠沙華に宇宙を見る感性の豊かさ、素敵です。私も朝顔の深淵になにかあるのか?と想像しましたが、もう、すでに、同じような句があって、がっかり。彼岸花より、曼珠沙華を、選ばれたセンスもお見事。同じ花でも、漢字で、感覚が、変わってきますよね。私、すごい好きです。感想だけになってしまって、すみません。だって、直すところ、見あたらないですもの。
点数: 1
「雪柳清楚なドレスごとく咲き」の批評
森本可南さんの俳句添削依頼
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。