俳句添削道場(投句と批評)

おかえさきさんの添削最新の投稿順の35ページ目

「女王を思ひて蜂の一途かな」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 女王を思ひて蜂の一途かな

こんにちは、桐咲くやにコメントありがとうございます<(_ _)>
中八は認識してましたが、神様に様無しは…と思いまして
提案句の方がすんなり読めるようですね🙋
御句ですが、最近恋の句が多いようで羨ましいです✴
何方かが、妄想でもたまに恋の句を詠んだ方がいいと言われてました。
記憶の彼方なのでなかなか出来ませ
んが😓
そうゆう気持ちは大事ですね~

点数: 1

「鬼太鼓や荒海に舞う狂う鬼」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 鬼太鼓や荒海に舞う狂う鬼

おはようございます、初めまして。
若い時に佐渡に転勤で住んだ事があるので、御句気になりました。
鬼太鼓は港で観光客歓迎するために踊ってたのを見た事あります。
太鼓は祭りの傍題なので、鬼を付けるのもの有りと思います。
実際、荒海に舞ってる訳ではないと思うので…(それとも海に舞ってるのは架空の鬼ですか?)
実際の鬼太鼓として、語順を変えて
「狂うごと荒海を背に鬼太鼓」
実際は海の方を向いて踊ってたかな~😓それは想像という事で…
句意が違うでしょうか?
鬼太鼓は1、2回しか見た事ないので、提案句は思い浮かびません<(_ _)>
佐渡懐かしいです✴
あまり上手くないかもしれません…よろしくお願いします。

点数: 1

「みづのえの吉野染めいそぎて落花」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: みづのえの吉野染めいそぎて落花

いつもありがとうございます<(_ _)>
確かに努力、勉強ある飲みですね!
でも、天性は語弊があるかもですが…感性は持って生まれたものがあるような気がします。
子供の頃から本を読むのが好きでしたが、学生の頃にもっと古文や文法を勉強してしますおけば良かったと後悔です、今は体調面もあり、中々気力が…父親が俳句、短歌も詠んでいたのですが、殆ど残されていないのが残念です。
御句、恥ずかしながらみづのえの意味が調べても分かりません😓
干支とか、四柱推命とか出てきますが?

点数: 1

「庭の隅豪華に垂れる藤の花」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 庭の隅豪華に垂れる藤の花

こんにちは、初めまして。
コメントを読んで…
「センターに置いて欲しいの藤の鉢」
藤がつぶやいてるか?出水さんが藤に変わって言ってる?みたいな…
つぶやきの口語俳句になりました。
豪華に垂れるは想像に任せていいかと、
もっといい添削があるかもしれません、よろしくお願いします<(_ _)>

点数: 0

「色褪せて光る家紋や鯉のぼり」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 色褪せて光る家紋や鯉のぼり

こんにちは、鯉のぼりが色褪せてても、家紋が煌々と光ってるように見えたという事ですよね?
確かに色褪せて光るだと家紋だけ張り替えたとか誤解が生じる恐れが…
コメントにもあるように
「代々の家紋の威風こいのぼり」
色褪せても新旧の鯉のぼりが泳いでるも入れられませんが😓
平凡でしょうか?よろしくお願いします<(_ _)>
※我が家の男の子の孫は高校球児で今春大の真っ盛り!一応勝ち進んでいます👍

点数: 1

おかえさきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

緑児の百面相や秋うらら

回答数 : 16

投稿日時:

感じ様竜虎様お祝いありがとうございます

回答数 : 5

投稿日時:

名月に生まれし孫や名は灯里

回答数 : 13

投稿日時:

奏でゐる太陽がいっぱい今は秋

回答数 : 13

投稿日時:

生きるとは捨てることなり凌霄花

回答数 : 12

投稿日時:

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その他の添削依頼

越中の小烏賊煮えたか星月夜ると

作者名 卯筒 回答数 : 2

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今年また蝉の鳴き止む日を知らず

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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昭和の日巨人大鵬卵焼き

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投稿日時:

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