俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

女王を思ひて蜂の一途かな

作者 負乗  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

たとえ〜どんなに離れていても〜🎶

最新の添削

「女王を思ひて蜂の一途かな」の批評

回答者 おかえさき

こんにちは、桐咲くやにコメントありがとうございます<(_ _)>
中八は認識してましたが、神様に様無しは…と思いまして
提案句の方がすんなり読めるようですね🙋
御句ですが、最近恋の句が多いようで羨ましいです✴
何方かが、妄想でもたまに恋の句を詠んだ方がいいと言われてました。
記憶の彼方なのでなかなか出来ませ
んが😓
そうゆう気持ちは大事ですね~

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、おかえさきさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

浮かびては消ゆる湯玉や九月尽

作者名 げばげば 回答数 : 6

投稿日時:

風に落つ紫陽花ありや雨近し

作者名 回答数 : 6

投稿日時:

いつまでも嫁の言いなり心太

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『女王を思ひて蜂の一途かな』 作者: 負乗
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ