「名月の句で試すペンの書き味」の批評
回答者 おかえさき
添削した俳句: 名月の句で試すペンの書き味
今晩は、いつもお世話になります。
孫誕生の句にお祝い、コメントありがとうございます、本当にほっとしました😄
ヒッチさんへの返信で詳しく書きましたが、投句の句は前から考えていましたが…当日になって、ヒッチさんやなおじいさんの提案句に考え直して、夫がパソコンで
命名、〇〇灯里
令和六年九月十七日生れ
名月や生まれし孫の名は灯里
満月の写真
と、もう額に入れて飾ってあります😅同時に季語を「月今宵」も考えていて…今はそちらの方がいいように思い直してます、ごめんなさい🙇
どちらによってしても、どこかに投句する訳ではなく記念の句です!
御句ですが、名月の句で試す、となるとヒッチさんやイサクさんの言われるように、名月を見てない可能性もあると思いましたし、ペンの書き味の方が強調されるような…
前のように、見なくなった毛虫や秋の句を詠むパターンでしょうか?
誤読を防ぐ為に
・名月を詠みすらすらと試し書き
・名月やおニューのペンの試し書き
うーん、これも季語が生きるかどうか?難しいところでしょうか?
またよろしくお願いします。
点数: 2