俳句添削道場(投句と批評)

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実万両経ても色艶みごとなり

作者 笙染  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お世話様です。
11月から4月現在まで色も艶も素晴らしいです。

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「実万両経ても色艶みごとなり」の批評

回答者 めい

笙染様。
私も竜子様と同意見です。色艶見事と言わず、読み手に想像してもらえたら。

▪実万両紅き珊瑚の玉のごと
🙇

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「実万両経ても色艶みごとなり」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

笙染様おはようございます。
御句目のつけどころが良いですね。
ただこのままでは冬の句になってしまいます。
春の季語を入れて、季重なりにする方法も考えられますね。

遅き日や色艶残る実万両

よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「実万両経ても色艶みごとなり」の批評

回答者 竜子

句の評価:
★★★★★

笙染様 おはようございます。
お世話になります。
あらちゃん様の提案いいですね。
御句
みごとなりと詠んでしまうとどうなんでしょうか?
取り合せの提案で
実万両変わらぬ日々の過ぎゆけり
実万両のことは詠んでいませんが、何も変わらず日々がすぎていくという日常と
実万両の変わらぬ美しを取り合わせてみました。
ただ当季で詠むことをお勧めします。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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添削対象の句『実万両経ても色艶みごとなり』 作者: 笙染
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