「目の前を轟く白き湯滝かな」の批評
回答者 しゅうこう
添削した俳句: 目の前を轟く白き湯滝かな
かぬまっこ様
コメント有難うございます!
定型以外の型にはまだ手を出せないのでこの発想は出来なかったのですが、
切れ字の「や」を入れるだけで腰が据わる、と言いましょうか、ちゃかちゃかしていないどっしりした印象に変るのですね。
字余りを効果的に使うとはこう言うことなのですね☺勉強になりました。
点数: 1
回答者 しゅうこう
添削した俳句: 目の前を轟く白き湯滝かな
かぬまっこ様
コメント有難うございます!
定型以外の型にはまだ手を出せないのでこの発想は出来なかったのですが、
切れ字の「や」を入れるだけで腰が据わる、と言いましょうか、ちゃかちゃかしていないどっしりした印象に変るのですね。
字余りを効果的に使うとはこう言うことなのですね☺勉強になりました。
点数: 1
回答者 しゅうこう
添削した俳句: ステーキの店の賄い焼秋刀魚
なおじい様
コメント有難うございます!
段ボールのイメージは引っ越しですよねw この俳句だと文化祭とは思わないですよね~(^^;) ご提案句、下五を変えるだけで何かのイベント感は出ますね!…しかし俳句としては段ボールの方が面白い… 俳句って思う事全てが伝わらなくても正解なのかな?読み手それぞれの段ボールの画を思い浮かべてもらえればいいのかな? なんて事を今回学ばせて頂きました(^^*)
点数: 1
回答者 しゅうこう
添削した俳句: 波打てば揺れる人波夏の海
イサク様
コメント有難うございます!
17音だと文化祭までを含めるのは難しそうですね(笑)
確かに「文化祭」を入れた方が私の浮かんだ画に寄るけれど、俳句としては面白くないものになりますね。読み手それぞれの段ボールを友達と運んだ映像を思い浮かべてもらう、と言う心持ちでいいのかな?
俳句としていいのか、それとも自分の映像に寄るのか、17音の中で何を盛り込んでいくのか、と言う所なのでしょうか。
指標を頂き有難うございます(^^*)
点数: 0
回答者 しゅうこう
添削した俳句: ステーキの店の賄い焼秋刀魚
なおじい様
御句、文字面以上の事が想像できず…「ステーキ店の賄、秋刀魚…??なぜ…?」と言う感想でした(^^*) 「焼秋刀魚ステーキ店の賄いに」こちらの方が読んでスッと入ってくる感じはしました。
「八月尽」にはコメント有難うございました!
8月はニュース上でも色々(戦争、核の問題、物価上昇など)あったので、限定する単語を使わず「宿題」としてみました。…ってコメントにそんな事書いてないので、なおじい様の添削は正しいです(笑)有難うございます!
余談ですが、夏休みの宿題は少なくなっている所と、やたら多い所と二極化されているみたいです。ラジオで親が手伝うのが前提の量だ、と嘆いている親御さんがいらっしゃいました(笑)
点数: 1
回答者 しゅうこう
添削した俳句: 波打てば揺れる人波夏の海
イサクさま
コメント有難うございます!
「ぷるん」で揺れているのは想像つくなとは思って、「ぷるんぷるんと」までは行ったのですが「と」の説明っぽい感じが引っ掛かり、結局投句したもに落ちついてしまいました…(^^;)
「ぷるんぷるるん」ですか~ こうすれば全部が描写に寄りますね!う~ん…唸る(笑)
「右の海」にも添削されていましたが、「いつも右窓から見てた」って凄く詩を感じます。
詩ですよね、詩…。ここら辺をもう少し考えてみようと思いました。
勉強させて頂き有難うございます!(^^*)
点数: 0
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