「ちようようすちやうてうをかなづるてふを」の批評
回答者 しゅうこう
添削した俳句: ちようようすちやうてうをかなづるてふを
イサク様
いつも有難うございます!
窮屈と指摘頂き改めて皆さまから頂いた提案句を読み返してみました。
どれもすっきりとした流れを感じます。
確かに私のは窮屈ですね…(^^;
季語の選択も「生徒→若草」はそのままかな~…?とは感じつつ、
若鮎?とか若竹?…とかは違和感があったりで、、これ以上膨らみませんでした‥
また勉強します!
御句、次元が違い過ぎて読み解けないのが残念です…!
早くこの様な句も楽しめるようになりたいです!
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