「落葉髪してコンビニへ地下鉄へ」の批評
回答者 こま爺
添削した俳句: 落葉髪してコンビニへ地下鉄へ
こんにちは。
私如きが的確なコメントなんかと、いささか躊躇しながらですが、御句中七以降、経過報告ではないかと思ってしまいます。
宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 こま爺
添削した俳句: 落葉髪してコンビニへ地下鉄へ
こんにちは。
私如きが的確なコメントなんかと、いささか躊躇しながらですが、御句中七以降、経過報告ではないかと思ってしまいます。
宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 こま爺
添削した俳句: 木の芽煮天狗の鼻の指すみやこ
こんにちは。
厄詣でのコメントありがとうございます。
二礼二拍がひちりきのテンポを刻むようだという意味ですが、ちょっと無理があったかな。
さて御句、天狗の鼻がやや謎めいて解りづらいです。京都のことだとわかったととしても、木芽煮は京都の名産という意味もあるようで、ということは中七以降は季語の説明ということになるかと。
木芽煮、それは京都の名産、そう天狗の花のある京都ですはという感じ。
ご参考までに。
点数: 1
回答者 こま爺
添削した俳句: たんぽぽやけぶりの匂ふやぶの道
おはようございます。
情緒ある句材ですね。
ただ、主役のタンポポの立ち位置がぶれているのではと思います。
藪からズームインして主役のタンポポにという筋立ては如何でしょうか。
”けぶりたつ藪の道端タンポポや”
ご参考までに。
点数: 1
回答者 こま爺
添削した俳句: のんびりと山寺の鐘春の泥
こんにちは。
「の」の意味は場所を表す「における」の意味で、例えば机の上のペンは机の上にあるペンと同じ使い方です。
八幡宮の屋台の鯛焼きがどんな香りかは、読者に想像してもらうほうが良いかと考えます。
御句、のんびりとの心情をではなく、情景を詠まれては如何でしょうか。
”山寺の鐘春の泥の如くに
宜しくお願いします。
点数: 1
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